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疑心暗鬼に陥っていくカップルをめぐるラブストーリー『ドラマなふたり』がいよいよ劇場公開!

2026年8月18日

©2026 Dramatic Movie Rights LLC. All Rights Reserved.

 

幸せな婚約者同士で結婚式を間近に控える男女が、予期せぬ告白によって、愛と信頼、過去との向き合い方を試されていく様子を描く『ドラマなふたり』が8月21日(金)より全国の劇場で公開される。

 

映画『ドラマなふたり』は、結婚式直前に暴露された“最悪の秘密”をきっかけに、完璧なカップルの関係が崩壊していく姿を描いた恋愛ドラマ。ボストンのカフェで運命的な出会いをしたチャーリーとエマは、結婚も決まり幸せの絶頂にいた。結婚式まであと7日に迫った夜、付添人の親友夫妻と4人で食事していた彼らは、これまでに自分が犯した最悪の行いを告白することになる。軽い気持ちで始めたゲームだったが、エマの“最悪の秘密”に全員が衝撃を受け、チャーリーは彼女に別の顔があるのではないかと恐れを抱く。幸せな日々は一転して疑心暗鬼のどん底に陥るが、今さら結婚式の準備を止める訳にもいかず、ついに当日を迎えてしまう。

 

本作では、『スパイダーマン』シリーズのゼンデイヤと『THE BATMAN ザ・バットマン』のロバート・パティンソンがそれぞれ主演を務めた。共演は3人姉妹バンドHAIMのメンバーで『ワン・バトル・アフター・アナザー』など俳優としても活躍するアラナ・ハイム、『憐れみの3章』のママドゥ・アティエ、『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』のヘイリー・ゲイツ。監督・脚本は『ドリーム・シナリオ』『シック・オブ・マイセルフ』など独自の世界観をもつ作品で注目を集めるノルウェー出身のクリストファー・ボルグリ。製作には『ミッドサマー』のアリ・アスター監督が名を連ねる。

 

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映画『ドラマなふたり』は、8月21日(金)より全国の劇場で公開。関西では、大阪・梅田のTOHOシネマズ梅田や難波のTOHOシネマズなんば、京都・九条のT・ジョイ京都や烏丸の京都シネマ、神戸・三宮のOSシネマズミント神戸等で公開。

『シック・オブ・マイセルフ』と『ドリーム・シナリオ』で、或る種の異様なシチュエーションへと自らを追い込んでいってしまう主人公を描き続けてきたクリストファー・ボルグリ監督の作品。本作では、結婚式直前に暴露された“最悪の秘密”によって、困惑していくカップルの姿を描いていく。

 

結婚式直前、独身生活最後の日々を過ごしていく中で、最後の最後に羽目を外す様子を描いた作品は、これまでにもいくつもあった。あくまでも、それらは、バカだねぇ…と感じる程度だったように思える。だが、本作の場合、そんな余計なことをしなくとも…と思わずにはいられない。今作で描かれるのは、外国映画や海外のドラマで観ることがある、若者や大人が集まった際によく行われる、秘密や本音を暴露し合う”告白ゲーム”。今回は、”Never Have I Ever ”という、お酒の席で行われることが多くある、経験を暴露し合うゲーム。実はあの人とキスした、といったような全員が知るはずのない秘密を打ち明け、皆にバレてしまう、といった心理戦として描かれることが多い。当初、結婚式を祝う友人らが話すエピソードは、若気の至り、といったもので、決して褒められたものではなかった。そして、結婚式を迎える女性が話したエピソードは、ひょっとしたらこの人は危険人物!?と疑ってしまう代物であったことが発覚。そこで、結婚相手の男性は否が応でも困惑してしまう。知る前と知った後では、こんなにも人間性は変化してしまうのか…とf苦雑な気持ちにならざるを得ない。告白した本人にとっては、あくまで過去の出来事であり、現在は全くを以て違うはずだ。なのに、なのに…と周囲に憤りを抱かずにはいられない。そんな彼等の様子を見守る観客の立場としては、最終的に、このカップルはどうなってしまうのか…と気になり過ぎてしまう。最終的に結婚式を無事に迎えることが出来るのか、はたまた良からぬ方向へとむかってしまうのか…そんな”ドラマなふたり”の行く末をしかと見届けてほしい限りだ。

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

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