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22歳で出会った男女の5年間に及ぶ恋の歩みを描く『花束みたいな恋をした』がいよいよ劇場公開!

2021年1月24日

(C)2021「」製作委員会

 

京王線の明大前駅で終電を逃したことをきっかけに、偶然出会った男女の5年間の恋の行方を映し出す『花束みたいな恋をした』が1月29日(金)より全国の劇場で公開される。

 

映画『花束みたいな恋をした』は、偶然な出会いからはじまった恋の5年間の行方が描かれる男女の物語。東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った大学生の山音麦と八谷絹。好きな音楽や映画がほとんど同じだったことから、恋に落ちた麦と絹は、大学卒業後フリーターをしながら同棲をスタートさせる。日常でどんなことが起こっても、日々の現状維持を目標に2人は就職活動を続けるが…

 

本作は、「東京ラブストーリー」「最高の離婚」「カルテット」など数々のヒットドラマを手がけてきた坂元裕二さんのオリジナル脚本を菅田将暉さんと有村架純さんの主演で映画化。坂元さん脚本のドラマ「カルテット」の演出も手がけ『』『映画 ビリギャル』の土井裕泰監督のメガホンをとった。

 

(C)2021「花束みたいな恋をした」製作委員会

 

映画『花束みたいな恋をした』は、1月29日(金)より全国の劇場で公開。

20代のリアルな恋愛模様を描く本作、リアルさは恋愛要素だけにとどまらない。日常の何気ない会話から、カルチャー描写に至るまで、細かく再現されており、今を生きる20代をよく観察していることが映像から伝わってくる。ラブストーリーとしては珍しく、登場人物に特別大きなことが起こるわけではない。あくまでも普遍的な男女の日常をじっくりと描いている。主人公達と同世代なら、麦を見ながら過去の自分を見ているような感覚に陥り、恥ずかしさで逃げ出したくなるだろう。オープニングで語られるイヤホンの件であったり、サブカル系の人達がしそうな不器用な恋愛などを嫌味なく笑いに落としていたりと、日常パートでは数々の笑いが散りばめられているので、中弛みのないテンポで最後まで楽しみ続けることが可能な構成になっている。土井監督、昨年の『罪の声』を誕生させてから短いスパンで比肩する傑作をまたもや作り上げてしまうのだから、次作の情報からも目が離せない。

fromねむひら

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

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