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21人VS1万人!インド発戦争スペクタクル『KESARI/ケサリ 21人の勇者たち』がいよいよ劇場公開!

2019年8月15日

1万人の軍勢に包囲された砦サラガリで絶体絶命となった21人の男たちが、決死の覚悟で戦う姿を映し出す『KESARI/ケサリ 21人の勇者たち』が、8月16日(金)より全国の劇場で公開される。

 

映画『KESARI/ケサリ 21人の勇者たち』は、わずか21人の男たちが、砦を包囲した1万人の敵勢力に立ち向かったという近代インド史の激戦を映画化し、インドで大ヒットを記録した戦争スペクタクル巨編。1897年、イギリス領のインド北部(現在のパキスタンとアフガニスタン国境付近)には、辺境部族を警戒する砦が築かれ、英国軍とシク教徒が警備していた。そんな砦のひとつであるサラガリ砦に、下士官イシャル・シンが派遣される。イシャルは英国人将校の命令を無視して部族の女性を救ったため、僻地であるサラガリ砦に派遣されたのだった。そこには実戦経験の乏しいシク教徒20人が配属されているのみ。イシャルは20人の部隊を鍛えなおすことからはじめるが、その頃、1万人に及ぶ敵軍が一斉攻撃を企てていた。

 

本作の主演は『パッドマン 5億人の女性を救った男』のアクシャイ・クマール。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』などに携わったローレンス・ウッドワードがアクション監督を務めた。

 

 

映画『KESARI/ケサリ 21人の勇者たち』は、8月16日(金)より、大阪・難波のなんばパークスシネマ、8月17日(土)より、京都・出町柳の出町座で公開。

前半は、何かのジャンル映画に似た「落ちこぼれ運動部を立て直す、熱血先生」のようなストーリーだ。しかも、仲間たちは全員ヒゲ顔でターバンを巻いているので、最初は誰が誰だかわからない。だが、終盤には、倒れてゆく仲間たちの名前を叫びたくなるくらい、見分けがつくようになる。

 

敵キャラもマンガ的で、特に謎のスナイパーが憎々しくてとても良い。一発必中の凄腕、風貌はジェンダーレスな怪しい化粧顔。彼に狙われる場面では「イシャル、後ろー!」と叫びそうになる。

 

歴史上の逸話に基づいているため、サラガリ砦の防衛戦の結末がどうなるかは調べれば知ることが出来るし、映画の公式HPにも記載されている。だが、英雄譚を娯楽大作として描き、時には史実を少し変えたりもするインド映画である。壮絶な結末を一大叙事詩としてまとめ、ちょっと盛り気味なくらいで語られているので、ぜひ期待して頂きたい。

fromNZ2.0@エヌゼット

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

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