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渋川清彦さんと飯塚健監督が故郷の群馬で制作!『榎田貿易堂』関西の劇場でいよいよ公開!

2018年6月15日

(C)2017 映画「」製作委員会

 

リサイクルショップに集う悩みや問題を抱える人々の喜怒哀楽を描いたコメディ『榎田貿易堂』関西の劇場で6月16日(土)より公開される。

 

群馬県渋川市出身の渋川清彦さんと飯塚健監督がタッグを組んだ本作。『お盆の弟』『下衆の愛』でも主役を担った渋川清彦さんが主人公の洋二郎を演じ、伊藤沙莉さん、森岡龍さん、余貴美子さん、滝藤賢一さん、片岡礼子さん、根岸季衣さんらが共演。

 

映画『榎田貿易堂』は、群馬県渋川市を舞台に人生を再出発させようとする人びとを描いたヒューマンコメディ。高校卒業後、上京しても成果を得られず39歳で故郷の群馬県渋川市に戻ってきた榎田洋二郎は、「なんとなく勘で」リサイクルショップ・榎田貿易堂をオープンさせた。「扱う品はゴミ以外。何でも来い」が信条のこの店には、アルバイトの千秋、清春、顔なじみの常連客ヨーコ、丈と、ひとクセある人びとが集い、それぞれが小さな秘密を抱えつつ穏やかな毎日を過ごしていた。ある夏の日、店の看板の一部が突然落下する。その状況に呆然としながら「何か、凄い事が、起きる予兆」とつぶやいた洋二郎の言葉通り、その日を境に彼らが抱える悩みや問題が少しずつ動き出した…

 

映画『榎田貿易堂』は、6月16日(土)から大阪・梅田のテアトル梅田で公開。なお、京都・出町柳の出町座と神戸・元町の元町映画館で近日公開予定。

私自身は過去に2年間群馬県に住んだことがある。北関東はそれぞれの県に特徴があるが、群馬県は県内でも場所が違えばまた違った空気感を持つ。渋川市出身の渋川清彦さんも独特の空気感を持った演技をする俳優だが、本作でもそこは変わらず。飄々とした演技を見せながらも本質を捉えているような眼差しを醸し出し、やはり抜けた演技で作品を盛り上げる。今のままじゃいけないと、何か動き出さないといけないと思っている人は、この作品を観ながらそっと背中を押してもらうこともアリかもしれない…そんなある種の大人向けに作られたヒューマンコメディである。

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

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