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20世紀で最も重要な芸術家の誕生に迫る『バスキア、10代最後のとき』がいよいよ関西の劇場で公開!

2019年1月3日

(C)2017 Hells Kitten Productions, LLC. All rights reserved. LICENSED by The Match Factory 2018 ALL RIGHTS RESERVED Licensed to TAMT Co., Ltd. for Japan

 

1988年に27歳の若さでこの世を去った天才アーティストであるジャン=ミシェル・バスキアの没後30年を記念したドキュメンタリー『バスキア、10代最後のとき』が、1月11日(金)より関西の劇場で公開される。

 

映画『バスキア、10代最後のとき』は、ニューヨークのストリートから時代の寵児となり、20世紀を代表するアーティストのひとりとなったジャン=ミシェル・バスキアの没後30年を記念して製作されたドキュメンタリー。バスキアが注目を集める前の1970~80年代ニューヨークの社会やアートにスポットを当て、初期の秘蔵作品、影響を受けた詩や音楽などを交えながら、アーティストとして世界へ羽ばたいていく姿を映し出す…

 

本作では、映画監督のジム・ジャームッシュ、『プラダを着た悪魔』などで知られるファッションデザイナーのパトリシア・フィールド、ミュージシャンのファブ・5・フレディ、グラフィティアーティストのリー・キュノネスらも登場。同じ時代をニューヨークで過ごした『豚が飛ぶとき』のサラ・ドライバー監督がメガホンをとり、天才アーティスト誕生の秘密に迫る。

 

映画『バスキア、10代最後のとき』は、1月11日(金)より、大阪・梅田のシネ・リーブル梅田、1月12日(土)より、京都・烏丸の京都シネマで公開。また、2月2日(土)より、神戸・元町の元町映画館でも公開予定。

本作は、1978年から1981年のニューヨークを捉えた作品。10代から20代になっていくバスキアが何を観ていたかを伝えていく。当時のニューヨークでは、音楽はヒップホップからパンクまで、アートはグラフィティがフィーチャーされていた。ということは、まさに『ワイルド・スタイル』が誕生した時代。主演のリー・キュノネスやファブ・5・フレディが本作には登場するので、ヒップホップファンは必見の一作となっている。さらには、本作を手掛けたサラ・ドライバー監督のパートナーでもあるジム・ジャームッシュまで登場しているので、80年代前後のニューヨーク・カルチャーを通過した方々は見逃せない作品となった。

 

バスキアに関する映画は劇映画『バスキア』やドキュメンタリー『バスキアのすべて』があったが、それらとは違ったスタンスでバスキアに迫っている。ストリートで様々なカルチャーに触れ、自身でも実践しながら、いかにして20世紀で最も重要な芸術家と呼ばれるようになったか。まさに、天才アーティスト誕生の秘密に迫った作品として仕上がっている。

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

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