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76歳の現役バーテンダー、チャールズ・シューマンが世界の名店を訪問!『シューマンズ バー ブック』関西の劇場でいよいよ公開!

2018年5月4日

(C)2017 Thali Media

 

ドイツのミュンヘンで35年以上続き、不動の地位を築くバーのオーナーで、76歳にして現役のバーマン、チャールズ・シューマンに焦点を当てたドキュメンタリー『シューマンズ バー ブック』が関西の劇場で5月5日(土)より公開される。

 

チャールズ・シューマンは、ミュンヘンで35年以上にわたり不動の人気を誇るトップバーのオーナーで、76歳を超えた現在もカウンターに立ち続けている。映画にはアメリカ・ニューヨークやフランス・パリに位置する格式高いホテルのバー、アーネスト・ヘミングウェイが通ったキューバ・ハバナの店エル・フロリディータ、東京の雑居ビルの中にある隠れた名店などが登場する。バーマンたちの卓越した技術、バーカルチャー、人々を魅了するカクテルの魅力が本作に込められた。

 

映画『シューマンズ バー ブック』は、世界中のバーでバイブルとなったレシピ本「」の著者である伝説的バーマン、チャールズ・シューマンの旅を追ったドキュメンタリー。成功も名声も手にした彼が、バーの原点を求めてニューヨーク、パリ、ハバナ、東京、ウィーンの「バーベスト10」に入る名店を訪問。新たな感性で作るカクテルが人気のバーから伝統的なホテルのバーまで、美しいカクテルが作られていく過程を通し、1杯のカクテルに込められた職人魂を浮かび上がらせていく…

 

映画『シューマンズ バー ブック』は、5月5日(土)から、大阪・梅田のテアトル梅田で公開。また、5月12日(土)から京都・烏丸の京都シネマで、6月30日(土)から神戸・三宮のシネ・リーブル神戸で公開予定。

1991年当時に欧米のバー業界に革命をもたらしたチャールズ・シューマンがドイツ・アメリカ・フランス・キューバ・日本・オーストラリアのバーを訪れていく。店内ではバーテンダーと対等の目線で話を聞いていく。実るほど 頭の下がる 稲穂かな、とはいうが、伝説の職人とも呼ばれるバーマン(バーテンダー)がこれほどの姿勢を持っていることに驚かされる。

私にとってはバーはまだまだ敷居が高い場所という認識があるが、本来は気軽にお酒を呑みにいく場所であり、ささやかな幸福をもたらしてくれる空間であるべきだ。この一作をきっかけに大人の嗜みを学んでみてもよいのではなかろうか。

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する
映画好き。映画ライター講座を受講し
関西の映画情報サイトを中心に執筆

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