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映画が大ヒットする方法は、結末をバラす…!?『5秒で完全犯罪を生成する方法』WEST.の重岡大毅さんを迎え大ヒット祈願イベントin大阪・あべのハルカス開催!

2026年8月21日

意図せず部活の顧問を殺してしまった妹を生成AIを駆使し守ろうとした兄が、予期せぬ事態に巻き込まれていく様を描く『5秒で完全犯罪を生成する方法』が9月11日(金)より全国の劇場で公開。8月21日(金)には、大阪・阿倍野のあべのハルカス展望台にWEST.の重岡大毅さんを迎え、大ヒット祈願イベントin大阪・あべのハルカスが開催された。

 

映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』は、WEST.の重岡大毅さんが主演を務め、原菜乃華さんが共演したクライムサスペンス。『ライアーゲーム』『マスカレード・ホテル』『#マンホール』など数々のミステリー、サスペンス作品を手がけてきた岡田道尚さんによるオリジナル脚本で、犯罪を隠蔽するため生成AIに”完全犯罪を成立させる方法”を問うた兄妹が、予期せぬ事態へと巻き込まれていく姿を描く。航の携帯に、高校生の妹である幸来からの電話がかかってくる。航が幸来のもとへ駆けつけると、そこには妹の部活顧問である教師の遺体があった。意図せずに教師を殺してしまったという妹を守るため、航がとった行動は、生成AIに”完全犯罪を成立させる方法を教えてください”というプロンプトを打ち込むことだった。しかし、予期せぬ事態が次々と発生し、2人は事件へ巻き込まれていく。そんな2人の前に謎の女である七希が現れ、事態はさらに悪化。航と幸来は窮地へと追い込まれていく。重岡さんが兄の航役、原さんが妹の幸来役を演じ、田中みな実さん、石丸幹二さん、伊藤歩さんらが顔をそろえる。『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』の近藤亮太監督がメガホンを取った。

 

近鉄不動産のCMに出演していたWEST.の重岡さんは、何度もあべのハルカスに来ているが、今回の眺めを見ながら「今までで一番晴れているかもしれない」と喜んでおり「(映画が大ヒット)しました」と確信していた。

 

生成AIで完全犯罪を作り上げようとしていく本作。役作りにあたり、ノートをしっかりと活用しており「人間らしい自分の思いとAIが出す答えみたいなものの間で、やっぱりずっと揺れている主人公だったかな、と思うんです。見せられないぐらい赤裸々に色んなことを書いていますね。航に手紙みたいなの書いてみたりとか」と明かしていく。本作のテーマが気がかりであり「AI×犯罪、という不気味なテーマだったので、キレのあるワードをふわーって書いていたりしていたから、ノートを誰かに拾われたら、職質を受けてたかな」と心配でもあったようだ。

 

原菜乃華さん演じる幸来の兄役を演じながら「原菜乃華さんは素晴らしくて、ご一緒させてもらったのが初めてなんですけど…初めてお会いして…声がすごく素敵な女優さん。声を聞いた瞬間に、妹の幸来だな」と直感。なお、実は、誕生日が2人とも8月26日であることから、何らかの出来事があるだろう、と楽しみにしていた。原さんとコミュニケーションを取っていくにあたり、兄のあり方に迷うことがあり、否定することから会話を始めがちになってしまい、鬱陶しがられていることを認識してしまう。とはいえ、仲良くさせてもらっているようだ。また、共演相手である田中みな実さんには「重岡君、目元がシワシワだね」と言われてしまい「化粧水や乳液はどんなのがいいですか?」と尋ねると「その前に、あなた、アイクリームは使っている?」と言われ、現在必死にケアをしているそうだ。なお、関西出身であることから、東京の友達が多いわけでないことから「じゃあ、私がアンミカさんに会わせてあげようか」と言われてしまい、急な展開に困惑したこともありながら、楽しんでいるのが伝わってきた。

 

 

撮影現場では、ハードなこともあり、切替やメリハリを意識しており、作品の後半ではアクションをすることもあり、体のケアは入念だったようだ。AIが完全犯罪を生成するのか、という作品であるため「怖く不気味な映画なんかな」と思われがちであることも認識しているが「すごくエンターテインメントな作品。 エンターテインメントがそれを落とし込んでいるので、まさに今の時代だからこそ、すごく輝く映画だな。 このタイミングだからこそ、というのはすごく面白いですね。それは撮影したクルーとか出演者とかチームのみんなが思っていたことですね」と説く。ちなみに、普段から生成AIを多用し課金までしており「さっき僕がメイクしている時、後ろでチーフマネージャーさんがパソコンを叩きながら、ChatGPT最高!と言っていました。スケジュールを作るので無いと欠かせないみたいですよ」と報告。仕事もプライベートでもフル活用しており「トレーニングのメニューを作ってもらったり。今回の映画でも、例えば、こういうのは実際にどういう風に法で裁かれるのか、とか聞いたりしていました。 もし、完全犯罪がバレて見つかった時、どういう風に裁かれてしまうのか、とかも調べました」と明かす。なお、WEST.のメンバーに関することが自身が詳しいことを分かっているので、生成AIには聞いていない、とのこと。

 

そして、来月9月11日の公開に向けて、大ヒットする方法を考えることに。そこに、ハルカス300の公式キャラクターである”あべのべあ”が登場。あべのべあからは、絵馬に願いを書いて届ける、と提案。そこで「結末をバラす」という斬新な案が…「結末を先に聞いたとしても見たくなるぐらいの衝撃。凄いですよ、ホントに」と話すが、あべのべあは、勿論ダメであることをアピールしていく。最後に「今の時代だからこそ、皆さんにすっごく響く、キラっと輝く作品かな、と思います。ワールドプレミアで韓国では先に上映させてもらったですけど、非常に良い印象だったので、その熱を日本でも9月11日を皮切りに皆さんに観ていただきたいな、と思っています。是非観てください」と伝え、イベントを締め括った。

 

 

映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』は、9月11日(金)より全国の劇場で公開。関西では、大阪・梅田のTOHOシネマズ梅田大阪ステーションシティシネマや難波のTOHOシネマズなんば、京都・二条のTOHOシネマズ二条や三条のMOVIX京都や九条のT・ジョイ京都、神戸・三宮のOSシネマズミント神戸等で公開。

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

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