Now Loading...

関西の映画シーンを伝えるサイト
キネ坊主

Now Loading...

関西の映画シーンを伝えるサイト
キネ坊主

  • facebook

旧約聖書に登場するダビデ王の少年時代を描いた『ダビデ ~王になった少年~』がいよいよ劇場公開!

2026年11月3日

©2025 Giant Slayer Media, LCC. All rights reserved.

 

少年ダビデが真の王へと進んでいく様を、実写とアニメーションが融合した映像で描く『ダビデ ~王になった少年~』が11月6日(金)より全国の劇場で公開される。

 

映画『ダビデ ~王になった少年~』は、世界で最も有名な英雄のひとりとして知られるダビデ王の少年時代を描いたミュージカルアニメーション。羊飼いの少年ダビデは、預言者サムエルにより密かに“将来の王”に選ばれる。やがて彼は知恵と勇気だけを武器に巨人ゴリアテを倒し英雄となるが、その名声は現王サウルの嫉妬を招き、命を狙われる身となってしまう。逃亡と試練の日々を送るなかで、家族と仲間をアマレク人に奪われたダビデは自責の念にとらわれるが、母の言葉を思い出し、自らの原点を取り戻す。捕らわれた人々の前で彼が歌いはじめた瞬間、その揺るぎない想いが人々に勇気を与え、運命を切りひらく力となっていく。ダビデは“王国の魂”を守る者として、真の王へと歩みはじめる。

 

本作では、フィル・カニンガムとブレント・ドーズが共同で監督を務め、実写とアニメーションを融合させた映像と、80名のオーケストラと24名の合唱団による豊かな音楽で描き出す。『グレイテスト・ショーマン』『ストレイト・アウタ・コンプトン』等の作曲家ジョセフ・トラパニーズが音楽を担当した。

 

©2025 Giant Slayer Media, LCC. All rights reserved.

 

映画『ダビデ ~王になった少年~』は、11月6日(金)より全国の劇場で公開。関西では、大阪・梅田の大阪ステーションシティシネマや難波のTOHOシネマズなんば、京都・二条のTOHOシネマズ二条、兵庫・西宮のTOHOシネマズ西宮OSや神戸の109シネマズHAT神戸、奈良・橿原のTOHOシネマズ橿原で公開。

ダビデ王については、どこまで知られているだろうか。古代イスラエル王国の第2代の王とされる人物であり、羊飼いから身をおこして初代イスラエル王サウルに仕えはじめ、最終的には、全イスラエルの王として40年間君臨したのだ。本作では、彼の少年時代ついて描かれていく。あくまでも、最初は羊飼いの少年であった。冒頭の描かれ方を見ていると、機転を効かしてトラブルをかいくぐりながら、スマートに生きていたようにすら思えてしまう。質素に生きていたのではないだろうか。だが、神の御導きだろうか…預言者サムエルにより密かに“将来の王”に選ばれてしまったのだ。そこからは、周囲から何を言われようが、果敢に目の前の敵に立ち向かっていく姿が描かれていく。巨人ペリシテ人の戦士ゴリアテを石投げで撃破したことに始まり、気づけば皆を扇動していく”勇者”のような存在になっていくのだから、カリスマ的な存在と言っても過言ではなかろうか。だが、彼の姿勢はあくまで謙虚であり、おごりがあることも無い。それ故に、人々に勇気を与え、運命を切りひらく力をもたらしていったのだ。それは、あくまでも神の御導きでしかなかったのか、は見る人次第だろうか。なお、本作で描かれるアニメーションについては、他の有名なスタジオに引けを取らない出来栄えであり、驚くばかり。日本人にとってはどこまで理解し得る内容であるか、未知数なことではあるが、普遍的な物語して鑑賞してみてはいかがでしょうか。

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

Popular Posts