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いわくつきの物件でBARを開く謎多きお尋ね者が、悩み多き町の人々を変えていく『アンジーのBARで逢いましょう』がいよいよ劇場公開!

2025年3月31日

©2025「アンジーのBARで逢いましょう」製作委員会

 

ある街のいわくつき物件にバーを開いた女性が、問題を抱えながらも懸命に生きる街の人々を温かくしていく『アンジーのBARで逢いましょう』が4月4日(金)より全国の劇場で公開される。

 

映画『アンジーのBARで逢いましょう』は、突然町に現れ、いわくつきの物件でバーを開店した白髪の女性と町の人々との不思議な交流を描いたファンタジードラマ。自ら「お尋ね者」と名乗る白髪の女性であるアンジーがある町に現れた。アンジーはいわくつきとなっている物件を借り、そこでバーをオープンさせる。それぞれ問題を抱えながら毎日を生きている町の人々は、アンジーからの厳しくも優しいさまざまな言葉、彼女の凜とした生き様に触れていく。町の人びとはアンジーに魔法をかけられたかのように自分らしさを取り戻していく。

 

本作では、主演の草笛光子さんがヒロインのアンジー役を演じるほか、寺尾聰さん、ディーン・フジオカさん、石田ひかりさん、松田陽子さん、青木柚さん、田中偉登さんらが顔をそろえる。監督は大林宣彦監督などの助監督を長年務めた松本動さんが務めた。

 

©2025「アンジーのBARで逢いましょう」製作委員会

 

映画『アンジーのBARで逢いましょう』は、4月4日(金)より全国の劇場で公開。関西では、大阪・梅田の大阪ステーションシティシネマや難波のなんばパークスシネマ、京都・三条のMOVIX京都、神戸・三宮のOSシネマズミント神戸kino cinema 神戸国際等で公開。

現在、御年91歳の草笛光子さん。『老後の資金がありません!』『九十歳。何がめでたい』でもパワフルな姿を見せてもらったが、本作においては、単独主演としてより一層に元気に演じている姿を見せていただいた。とても91歳とは思えません。今作においては演じたのは、謎の”お尋ね者”。大金を携えて何処からともなく町に現れ、いわくつきな廃墟的物件を購入し、Barを作りあげていく。とはいえ、1人だけの力では廃墟からBarを作ることは出来ない。人を見る目はあるだろうか、それとも究極の人たらしとも云えるだろうか。この人は!と思える人を見つけたら、そこから数珠つなぎのごとく人々を引き寄せていく。いわくつき物件であろうとも、いや、いわくつき物件だからこそ、周囲の人間が気になって、気づけば寄り添うように近づき合っていた。遠からず近からず彼女と接する機会があれば、不思議な魅力に気づいて、いつの間にか自身にもなんらかの変化をもたらしていく。それゆえに、魔法使いのような存在としても描かれていた。彼女が街にやって来たことで、最終的に何をもたらすことが出来たのか、最後までは見届けてはいかがでしょうか。

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

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