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血のつながらない母娘の絆描くヒューマンドラマ『ルージュの手紙』京阪神で公開!

2017年12月21日

(C)CURIOSA FILMS – VERSUS PRODUCTION – France 3 CINEMA (C)photo Michael Crotto

 

フランスを代表する2大女優が初共演する、血のつながらない母娘の絆を描いたヒューマンドラマ『ルージュの手紙』が関西の劇場で12月23日(土)より公開される。

 

本作は、フランスを代表する2大女優のカトリーヌ・ドヌーブさんとカトリーヌ・フロさんの初共演作として、人生を彩るメッセージを届ける。なお、本作は本年6月に東京で開催された「フランス映画祭2017」にて、オープニング作品として上映された。

 

映画『ルージュの手紙』は、血のつながらない母娘がぶつかり合いながらも絆を深めていくさまを描いたヒューマンドラマ。パリ郊外に住むクレールのもとに、30年間姿を消していた血のつながらない母・ベアトリスから「重要で急を要する知らせがあるので会いたい」との電話が入る。ベアトリスに捨てられたことで、父は自殺をしてしまった。今でもクレールはベアトリスを許してはいなかった。真面目すぎるクレールと人生を謳歌するベアトリス。性格が正反対の2人が、互いを受け入れ、ベアトリスの過去の秘密が明らかになることにより、失われた30年という長い年月が埋まっていく…

 

映画『ルージュの手紙』は、12月23日(土)から、大阪・梅田のシネ・リーブル梅田で公開。また、12月30日(土)から神戸・三宮のシネ・リーブル神戸、2018年1月6日(土)から京都・烏丸の京都シネマで公開予定。

自由奔放に生きるちのつながらない母と、ストイックに献身する真面目な娘、30年ぶりに再会したら、それは、すんなりと仲良くはならない。娘は、周りに献身的に接しながらも、どこかでもっと自由に生きたいと思っていただろうか。そんな折に自分の前から消えた継母が突然現れ、そんな生き方をまじまじと見せられたら、動じずにはいられないだろう。周りの人間からの影響を多少なりとも受けながら懸命に生きている人達に向けてフランスから人生を彩るメッセージが届けられる作品になっている。

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する
映画好き。映画ライター講座を受講し
関西の映画情報サイトを中心に執筆