おおきに~!絶対モアナ観てな~!!『モアナと伝説の海』道頓堀にME:IのTSUZUMIさんを迎え船上で劇中歌を生歌唱!
海と絆で結ばれた少女が、世界を救うために、伝説の英雄を見つけ出し、冒険を繰り広げる様を音楽と共に贈る『モアナと伝説の海』が7月31日(金)より全国の劇場で公開。7月2日(木)には、大阪の道頓堀川とんぼりリバーウォークにME:IのTSUZUMIさんを迎え『モアナと伝説の海』公開記念 モア夏歌唱お披露目イベント in 大阪 道頓堀が開催された。
映画『モアナと伝説の海』は、海と特別な絆で結ばれた少女モアナが世界を救うため冒険の旅に出る姿を描いた2016年の長編ディズニーアニメ『モアナと伝説の海』を実写映画化したミュージカルアドベンチャー。神秘的な伝説が息づく南海の楽園モトゥヌイ島。海と島の人々を誰よりも愛し、家族の誇りとして育てられた16歳の少女モアナは、祖母のタラおばあちゃんから、島に語り継がれてきた伝説の真実と自分の運命を告げられる。邪悪な闇が迫るなか、”海に選ばれし者”として使命を託されたモアナは、伝説の英雄マウイを探し出し、共に女神テ・フィティの心を返しに行くため、小さなカヌーに乗り込んで大海原へ旅立つ。主人公モアナ役にはオーストラリア出身の新人俳優キャサリン・ラガイアが抜擢され、力強い歌声を披露する。半神半人の英雄マウイ役は、アニメ版で同役の声優を務めたドウェイン・ジョンソンが引き続き担当。名作ブロードウェイミュージカルを映像化した『ハミルトン』のトーマス・ケイル監督がメガホンをとり、実写映画ならではの臨場感あふれる映像と珠玉の音楽で描き出す。[配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン]
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道頓堀にはTSUZUMIさんのファンを中心に700名もの観客が集まり、MCが「まもなくTSUZUMIさんが登場します!」と呼びかけると会場のボルテージは上昇。実はイベント当日は朝から雨模様だったが、いよいよイベントが開始するというタイミングで晴れ間が見え、パフォーマンスにぴったりの天気になり、観客の“心の声”が天に届いたようだ。期待が最高潮に達したその時、スモーク演出とともにモアナの世界観をイメージしたイベント船がゆっくりと姿を現した。船上に登場したTSUZUMIさんは、沿道の観客へ笑顔で手を振り、集まった多くのファンの声援に応えた。その後、MCから改めて紹介を受けると「TSUZUMIです、よろしくお願いします!」と挨拶し、イベントは華やかに幕を開けた。

続いて行われたトークセッションでは、まず大阪・道頓堀の印象について聞かれると「今年の初めのほうに、(ME:Iの)メンバーと大阪を観光したんですが、この道頓堀で写真を撮って、そこの通りを歩いたんです。串カツをお腹いっぱい食べました」とコメント。水の都・大阪を象徴する道頓堀の船上という特別なロケーションで、多くの観客に囲まれながらイベントを開催できる喜びを語った。続いて、モアナ役の日本版声優に決定した際の心境については「まず、本当に驚きました。『モアナと伝説の海2』でME:Iがエンドソングを歌っていたんですが、私は参加することができなくて、私自身モアナが一番好きなのですごく悔しかったんですが、今回モアナの声優に選ばれたことがすごく嬉しくて特別な心情になりました。“絶対に私もモアナと一緒に仕事がしたい”と思っていたので、今回オーディションで選ばれて、幸せでいっぱいです!」と振り返り、夢だったディズニー作品への参加が決まった当時の率直な思いや喜びを明かした。さらに、世界中で愛されるモアナというキャラクターの魅力について聞かれると「モアナは優しくて強くてまっすぐな性格で、みんなを笑顔にするキャラクター。島のみんなを救うために冒険に出るのですが、モアナもどこかで不安があって、それでも冒険に出るというモアナに勇気をもらったんです。私もME:Iのオーディションを受けるときはすごく勇気がいったし、本当に大丈夫かな、という不安があったんですが、モアナと同じように心の声を信じて進んでいくことができたので、私と似ている部分もあります。モアナと感情と共感する部分が多いので、身近に感じられるところが魅力かな、と思います」と語り、自身が感じるモアナの強さや優しさ、演じるうえで大切にしたポイントについてコメントした。また、劇中歌「どこまでも~How Far I’ll Go~」については「最初の方がモアナが海に出たいという気持ちや不安があるんですけど、ラストに向かって“私は海に出る”と自分を信じて進んでいくんです。モアナの性格と同じように、この曲も皆さんと共感できる部分があると思います。皆さんの背中を推してくれる曲です!」と楽曲への思いを語り、モアナの心情が詰まった大切な一曲であることや、本作を通して届けたいメッセージをアピール。終始笑顔で作品の魅力を語り、会場を大いに盛り上げた。

そしてイベントのクライマックスでは、劇中歌「どこまでも~How Far I’ll Go~」を生歌唱。MCから「道頓堀の船上で映画のプロモーションとして歌唱を披露するのは今回が初めて」と紹介されると、TSUZUMIさんは「すごーい!嬉しいです!」と喜び、会場の期待は最高潮に!力強くも透き通る歌声を披露した。道頓堀川に響き渡る伸びやかな歌声は、道頓堀を訪れた多くの観客を魅了。中には涙するファンの姿も見られ、会場は大きな感動と拍手に包まれた。
歌唱を終えたTSUZUMIさんは、「本当に緊張したのですけど、皆さんの顔がすごくあたたかくて…安心しました…!」と歌い終えた感想を語り、「今までよりもすごく開放的で、前も横も後ろも皆さんがいらっしゃって、モアナの自由な性格が自分にも出てきたような、それくらい自由に歌えて嬉しかったです!」と東京・沖縄に続く大阪での歌唱についてもコメント。さらに、会場に集まった観客へ向けて「海に選ばれた少女モアナが、島のみんなや家族を救うために冒険に出るミュージカル・アドベンチャーになっています。誰もが背中を押されるような作品で、美しい海とモアナの世界観が皆さんを包み込んで、この夏は皆さんを特別な思い出に連れて行ってくれると思います。ぜひ劇場で“モア夏”を楽しんでいただきたいです!今日来てくれたみんな、ありがとな~!おおきに~!絶対モアナ観てな~!!」と作品を楽しみに待つファンへ関西弁でもメッセージを送り、本作への期待を呼びかけた。その後、オールを手にフォトセッションを実施。大阪を象徴する道頓堀の景観をバックに笑顔でさまざまなポーズを披露すると、会場からは大きな拍手と歓声が送られた。最後まで観客へ笑顔で手を振りながら応え、大阪・道頓堀を”モア夏2026″一色に染めたスペシャルイベントは盛況のうちに幕を閉じた。

映画『モアナと伝説の海』は、7月31日(金)より全国の劇場で公開。関西では、大阪・梅田のTOHOシネマズ梅田や大阪ステーションシティシネマやT・ジョイ梅田、心斎橋のイオンシネマシアタス心斎橋や難波のTOHOシネマズなんばやなんばパークスシネマ、京都・二条のTOHOシネマズ二条や三条のMOVIX京都や九条のT・ジョイ京都、神戸・三宮のOSシネマズミント神戸等で公開。
- キネ坊主
- 映画ライター
- 映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
- 現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
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