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階間騒音とカルト宗教を題材にした、緊迫の韓国発サスペンススリラー!『501号室の男 -ある作家の記録-』がいよいよ劇場公開!

2026年3月31日

©AllRights reserved Ubnetwork

 

作家志望の女性が、耐えがたい上階の騒音を不審に思い、住人の男を観察し、その状況を小説にしようとする姿を描く『501号室の男 -ある作家の記録-』が4月3日(金)より劇場で公開される。

 

映画『501号室の男 -ある作家の記録-』は、階間騒音とカルト宗教を題材に、上階住人による騒音の正体を突き止めようと奔走する女性作家の運命を描いた韓国発のサスペンススリラー。アパートの401号室に住む作家志望のウンスは、数々の執筆コンテストに応募するも落選続きの日々を送っていた。その一方で、彼女は1カ月ほど前から、上階の501号室から聞こえてくる耐え難いほどの騒音に悩まされている。この状況を自身の作品の題材にしようと考えたウンスは、友人のチソンとともに、501号室の住人である中年男性ホギョンの観察を開始。度を越した尾行により観察していることをホギョンに気づかれながらも、作品執筆のため執拗に彼を追い続ける。やがてウンスは騒音の裏に隠された衝撃的な真実にたどり着くが、同時に彼女自身も危険な状況へと追い詰められていく。

 

本作は、これまで人間の内面を率直に描く物語を多く手がけてきたキム・ジョンウク監督が、日常に潜む些細なトラブルから生まれる心理的不安を緊迫感たっぷりに描き出す。韓国のアイドルグループT-ARAの元メンバーとして知られるリュ・ファヨンが映画初主演を務め、執筆に執着するあまり現実と妄想の境界が曖昧になっていく作家ウンスを熱演。Netflixドラマ「イカゲーム」などのベテラン俳優パク・ジヌが、謎めいた上階住人ホギョンを演じた。

 

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映画『501号室の男 -ある作家の記録-』は、4月3日(金)より東京・新宿のシネマート新宿で公開。

集合住宅に住んでいると抱く「周囲の部屋から聞こえる物音への違和感」という身近な恐怖が、想像を絶する狂気へと変貌していくノンストップ・ミステリー・エンターテインメント。

 

主人公は、シナリオコンテストでの入賞を目指し執筆に励む女子大生ウンス。彼女を日夜悩ませていたのは真上の501号室から響く正体不明の不気味な騒音。最初は単なる騒音トラブル解消のため501号室の住人を調べ始めたが、その男に漂う不穏な空気を追いかけるうち、図らずもカルト宗教への関与に気づく。彼の異常な行動を暴くことこそがコンテストを勝ち抜くための”最高のシナリオのネタ”になると確信し、自らの野心に従って危険な追跡を開始する。

 

日常的な不快感が命を懸けた追走劇へと入れ替わり、追う側だったはずがいつしか逃げ場のない悪夢に巻き込まれていく。一線を越えてしまった表現者の執念と激突する男に潜む底知れない闇をぜひ劇場で体感してほしい。

fromマスダ

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

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