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友情を築きながら別々の道を歩むことになったエルファバとグリンダが、もう一度向き合う姿を描く『ウィキッド 永遠の約束』がいよいよ劇場公開!

2026年3月3日

© Universal Studios. All Rights Reserved.

 

正反対の道へ進んだ2人の魔女の知られざる過去と再び交錯する2人の運命を描く『ウィキッド 永遠の約束』が3月6日(金)より全国の劇場で公開される。

 

映画『ウィキッド 永遠の約束』は、「オズの魔法使い」に登場する魔女たちの物語を描いた大ヒットブロードウェイミュージカル「ウィキッド」を実写映画化した2部作の後編。オズの国に隠された真実を知り、それぞれの道を歩むことになったエルファバとグリンダ。”悪い魔女”として悪名を着せられ民衆の敵となったエルファバは、言葉を奪われた動物たちの自由のために戦い続けていた。一方、”善い魔女”となったグリンダは、希望の象徴として名声と人気を手にするも、その心にはエルファバとの決別が深い影となって落ちていた。和解の言葉も届かず、2人の溝が深まっていく中、オズの国に突如現れた“カンザスから来た少女”によって運命は大きく動き出し、2人はかつてのかけがえのない友と向き合うことになる。

 

本作は、第97回アカデミー賞では作品賞を含む10部門にノミネートされ、衣装デザイン賞と美術賞を受賞するなど大きな成功を収めた前編『ウィキッド ふたりの魔女』に続き、本作でもジョン・M・チュウ監督がメガホンをとった。また、エルファバ役のシンシア・エリボ、グリンダ役のアリアナ・ グランデら豪華キャスト陣も引き続き出演する。

 

© Universal Studios. All Rights Reserved.

 

映画『ウィキッド 永遠の約束』は、3月6日(金)より全国の劇場で公開。関西では、大阪・梅田のTOHOシネマズ梅田大阪ステーションシティシネマT・ジョイ梅田、心斎橋のイオンシネマシアタス心斎橋や難波のTOHOシネマズなんばなんばパークスシネマ、京都・二条のTOHOシネマズ二条や三条のMOVIX京都や九条のT・ジョイ京都、神戸・三宮のOSシネマズミント神戸シネ・リーブル神戸等で公開。

前編『ウィキッド ふたりの魔女』では、ファンタスティックで美しい情景描写に目を奪われながらも、オズの国に隠された真実を知ってしまい、一方的に”悪い魔女”と”善い魔女”として嵌められてしまい、それぞれの道を歩むことになったエルファバとグリンダ。後編となる本作では、お互いの思いを分かっていながらも、オズの国による陰謀に振り回されながら、どのようにして自らの立場を保持しながら、それぞれがどのようにして未来を選択していくか、を描いていく。

 

前編では、最初に「西の魔女が死んだ」という有名なフレーズで湧き上がっていくので、オチが明かされているように見えるが、最終的には、不穏な空気を醸し出しながら、ドラマティックな飛翔によりエンディングに至った。後編では、その不穏な空気が漂い、エルファバは指名手配犯のようになってしまっている。エルファバは、グリンダの前に容易には姿を現すことできないように思えるが、そんな策略によって登場するの!?と驚きを隠せない。一瞬、コメディを見せられているのか、と錯覚してしまうが、かつては心と寄せ合うことが出来た友であったことと向き合い、再び連帯していくためには欠かせない出来事であっただろうか。また、オズの国の真実を知ってしまったもう1人のキャラクターが本作では正義の人物となっていくのも要注目のポイントである。

 

最終的には、前作冒頭の「西の魔女が死んだ」に至る「ウィキッド」であるが、どのようなクライマックスになるのか。エルファバとグリンダによる”永遠の約束”とは、どのようなことであるのか。”ふたりの魔女”がとった選択を最後までじっくりと観届けてほしい限りだ。

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

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