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関西の映画シーンを伝えるサイトキネ坊主
自らの苦しみよりも相手の苦しみを考えて動いた時に自分が強くなっていた…『君がいる、いた、そんな時。』迫田公介監督迎え舞台挨拶開催!
5年後や10年後に再び観た時、当時の僕にしか作れなかったと思える作品を作りたい…!『ぜんぶ、ボクのせい』松本優作監督に聞く!
仕事に熱中している時こそ良い映像が撮られる…『東京自転車節』青柳拓監督に聞く!
石川県に新時代は訪れていない、本質的には何も変わっていない…『裸のムラ』五百旗頭幸男監督に聞く!
2017年2月は46本鑑賞したキネ坊主が今月を振り返る
1972年9月5日にミュンヘン五輪で発生した人質テロをテーマにした社会派サスペンス『セプテンバー5』がいよいよ劇場公開!