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1969年のハリウッド黄金時代、最後の瞬間を描いた『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』がいよいよ劇場公開!

2019年8月27日

1960年代のハリウッドを舞台に、落ちぶれたスターとそのスタントマンの男が再びひと花咲かせようと奔走する姿を描く『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が、8月30日(金)より全国の劇場で公開される。

 

映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は、落ち目の俳優とそのスタントマンの2人の友情と絆を軸に、1969年ハリウッド黄金時代の光と闇を描いた。テレビ俳優として人気のピークを過ぎ、映画スターへの転身を目指すリック・ダルトンと、リックを支える付き人でスタントマンのクリス・ブース。目まぐるしく変化するエンタテインメント業界で生き抜くことに神経をすり減らすリックと、対照的にいつも自分らしさを失わないクリフだったが、2人は固い友情で結ばれていた。そんなある日、リックの暮らす家の隣に、時代の寵児ロマン・ポランスキー監督と、その妻で新進女優のシャロン・テートが引っ越してくる。今まさに光り輝いているポランスキー夫妻を目の当たりにしたリックは、自分も俳優として再び輝くため、イタリアでマカロニ・ウエスタン映画に出演することを決意する。やがて1969年8月9日、彼らの人生を巻き込み映画史を塗り替える事件が発生する。

 

本作は、クエンティン・タランティーノ監督の9作目となる長編監督作。レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットという2大スターを初共演させた。また、アル・パチーノをはじめ、マーゴット・ロビー、ダコタ・ファニングら豪華キャストの共演に注目!

 

映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は、8月30日(金)より全国の劇場で公開。

泣いた。

 

タランティーノは、サブカル通でエッジの効いたバイオレンス描写を好む監督だという印象が強いが、実はかなりロマンチストだ。センチメンタルな人だと言ってもいい。

 

今からちょうど50年前のハリウッド。映画の都と世の中が自由と可能性に満ちていた幸せな時代。黄金期に幕を下ろさせた、とても傷ましく悲しい事件。シャロン・テイト殺人事件とチャールズマンソン・ファミリーのことを知らなければ、ネットのまとめ記事程度でよいので軽く目を通しておきたい。

 

我々は、事件に関わった人物達が、どうなってしまうのか知っている。無残な結末を見届けるには覚悟が要るが、観終わった人はきっと思うだろう、なぜ作品のタイトルが「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(むかしむかし、ハリウッドで…)」だと…

 

タランティーノが、映画の世界を本当に心から好きだという気持ちが伝わってきて、涙が流れた。

fromNZ2.0@エヌゼット

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

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