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潰れかけた個室DVD店の1室を巡る心理戦を繰り広げるサスペンス『7号室』シネマート心斎橋で公開!

2018年7月31日

(C)2018 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved.

 

個室DVD店の一室““を巡って、店長とアルバイト店員が生き残りを懸けた闘いを繰り広げる様を描く『7号室』がシネマート心斎橋で8月4日(土)より公開される。

 

本作は、アイドルグループ「EXO」のメンバーで、『あの日、兄貴が灯した光』などで俳優としても活躍するD.O.(ディオ)が貧乏学生のアルバイト店員を演じ、『悪女 AKUJO』『高地戦』のシン・ハギュンが店長に扮する。

 

映画『7号室』は、潰れかけた個室DVDボックス店を舞台に、ある一室にそれぞれ隠しごとのあるアルバイト店員と店長の駆け引きを描いたシチュエーションサスペンス。ドゥシクが経営する個室DVD店は倒産寸前で、店員への給料も未払い状態が続いていた。そんな折、アルバイト店員のテジュンは、多額の報酬を支払うという麻薬密売人の話に乗り、預かったブツを店内の7号室に隠す。店を売却したいドゥシクは、アルバイトを増やして大繁盛を装うが、新人バイトが店内で不慮の事故で死亡する事態が発生。慌てたドゥシクは死体を7号室に隠し、ドアを施錠してしまう。隠した麻薬を取りに戻ったテジュンは、ドアが開かずに困惑。7号室のドアを開けたいテジュンと、開けられては困るドゥシクの間で攻防が繰り広げられる…

 

映画『7号室』は、8月4日(土)より、大阪・心斎橋のシネマート心斎橋で公開。

韓国でもラッキー7の文化はあるのだろうか。自分が抱えてしまった一大事は、7号室に預けておけば、災い転じて福となす!?潰れかけの個室DVD店での駆け引きをシンプルでも圧倒的に面白く見せる演出の技量には圧巻。昨今の韓国映画にあるような派手なアクションを起こしていないのに、2人から巻き起こるアイデアとアドリブによって、おもしろいシーンを作り上げている。他の韓国映画にはない観る者を惹き込ませる魅力が本作にはあった。2人の人間的な成長も垣間見え、やはり一筋縄ではいかないストーリーを作り上げる韓国映画は、まだまだ裾野が広いと感じさせれられる。

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

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