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地球の反対側からロボットがつなぐ、国境・言語・文化を飛び越えたピュア・ラブストーリー『きみへの距離、1万キロ』いよいよ関西で公開!

2018年4月20日

(C)Productions Item 7-II Inc. 2017

 

地球の裏側からロボット越しに片想いするピュア・ラブストーリー『きみへの距離、1万キロ』が関西の劇場で4月21日(土)より公開される。

 

本作は、『魔女と呼ばれた少女』でアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたキム・グエン監督が手がけ、第74回ヴェネチア映画祭でフェデオラ賞を受賞。『シークレット・アイズ』などのジョー・コールが主演を務める。

 

映画『きみへの距離、1万キロ』は、地球の反対側で暮らす男女が監視ロボットを通じて出会う運命の恋を描いたラブストーリー。北アフリカの砂漠地帯にある石油パイプラインで石油泥棒を監視する6本足の小さなクモ型ロボットを1万キロ離れたアメリカ・デトロイトから遠隔操作しているオペレーターのゴードン。恋人と別れたばかりのゴードンは監視ロボットを通して若くて美しいアユーシャと出会う。アユーシャはカリムという恋人がいながら、親からは別の相手との結婚を強要されていた。それを知ったゴードンは、アユーシャの運命を変える大胆なアクションを起こす…

 

映画『きみへの距離、1万キロ』は、4月21日(土)から、大阪・梅田のテアトル梅田、神戸・三宮のシネ・リーブル神戸で公開。

本作について、冷静に考えてみると、石油パイプラインを監視する仕事をしながら、コンプライアンスを無視してストーカーまがいな行為をするどうしようもない男の話ではある。だが、失恋し傷心している男がピュアな愛に目覚め、様々な障壁を超えようとする様は一人の人間として応援したくなってしまう。

遠隔操作ロボットというデジタルなツールを通して、遠く離れた男女がいるアナログな世界をつなぐ。どれだけ科学技術が発達しても、その技術を使うのはあくまで人間。それを生かすも殺すもその人次第である。本作は文系の人も理系の人も惹き込ませる作品として仕上がっており、幅広くお薦めしていきたい。

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

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