Now Loading...

関西の映画シーンを伝えるサイト
キネ坊主

Now Loading...

関西の映画シーンを伝えるサイト
キネ坊主

  • facebook

日本をW杯優勝へ導く世界一のストライカーを育成するため全国から集められた高校生300人の熾烈なサバイバルを描く『ブルーロック』がいよいよ劇場公開!

2026年8月4日

©金城宗幸・ノ村優介/講談社 ©CK WORKS

 

長年得点力不足に悩むサッカー日本代表がW杯優勝を目指す極秘プロジェクトを進め、集められた高校生ストライカーたちが厳しい試練に挑む様子を描く『ブルーロック』が8月7日(金)より全国の劇場で公開される。

 

映画『ブルーロック』は、2018年より講談社の週刊少年マガジンにて連載され、斬新な設定と個性的でエゴイスティックな登場人物たち、予測不能なストーリー展開で国内外から人気を集めるサッカー漫画「ブルーロック」を実写映画化。サッカー日本代表は長年の得点力不足を打開するため、極秘プロジェクト”青い監獄(ブルーロック)”を立ち上げる。集められた300人の高校生ストライカーは数々のトライアルを受け、最後に勝ち残った者だけが世界一のストライカーになれるという。その一方で、脱落者は日本代表入りの資格を永久剥奪されるという残酷な条件もあった。日本代表のエースストライカーになりW杯で優勝するという夢を持つ無名の高校生プレイヤー・潔世一は、人生を変えるべく参加を決意する。他の299人の参加者に比べ突出した身体能力を持たない潔だったが、ピッチ全体を見渡す高い空間認識能力とゴールを追い求める強い意志を武器に、熾烈なサバイバルに挑んでいく。

 

本作では、高橋文哉さんが潔世一役で主演を務め、潔が所属するチームZの蜂楽廻役で櫻井海音さん、千切豹馬役でなにわ男子の高橋恭平さん、國神錬介役で野村康太さん、チームZの前に立ちはだかる絶対王者チームVの凪誠士郎役で&TEAMのKさん、御影玲王役で綱啓永さん、プロジェクトの最高責任者である絵心甚八役で窪田正孝さん、絵心の右腕である帝襟アンリ役で畑芽育さんが出演。撮影には日本サッカー協会・Jリーグが全面協力し、元日本代表選手の松井大輔さんがサッカー監修を担当している。

 

©金城宗幸・ノ村優介/講談社 ©CK WORKS

 

映画『ブルーロック』は、8月7日(金)より全国の劇場で公開。関西では、大阪・梅田のTOHOシネマズ梅田大阪ステーションシティシネマT・ジョイ梅田、心斎橋のイオンシネマシアタス心斎橋や難波のTOHOシネマズなんばなんばパークスシネマ、京都・二条のTOHOシネマズ二条や三条のMOVIX京都や九条のT・ジョイ京都、神戸・三宮のOSシネマズミント神戸等で公開。

現実の世界では、本気でFIFAワールドカップで優勝することを目標としているサッカー日本代表チーム。そこに足りないのは、何か?本作では、「世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない」をテーマに、日本をW杯優勝に導く世界一のストライカーを育てるために集められた「青い監獄(ブルーロック)」プロジェクトについて描いていく。主人公は、無名の高校生プレイヤーである潔世一。全国的には無名でありながらも、彼に秀でた才能があることを見出し、招集したプロジェクトメンバーによる千里眼の結果だろうか。とはいえ、招集されたメンバーの中では最底辺のグループだと見なされてしまう…ということは、最上位グループでは、どれだけのスキルを伴った精鋭達なんだろうか、と思わずにはいられない。このプロジェクトでは、各々のメンバーが日々の鍛錬を積み重ねながら、上位から順に組まれたグループのチーム同士でリーグ戦を行いながら、勝ち残っていき、最終的に、世界一のストライカーを育て上げていくようだ。だが、ポイントは、”エゴイスト”。エゴイストとは、自分の利益や欲望を優先し、他人の気持ちや立場をあまり考えない”利己主義者”や”自己中心的な人”を指す。エゴイストの集団によるチームならば、本質的にはチームとして成立しないように思われる。本作でもそういった光景も映し出されるが、チームとして戦っていくことは出来ない。各々の役割を如何様にも理解した上で、エゴイストらしさを発揮しながら、競り勝っていくことが大事であろうか。故に、個性的なキャラクターが必定十分以上に登場しており、それぞれにファンが出来そうなことも容易に想像できる。だからこそ、サッカーに関する知識に長けていなくとも、時に競り合い、時にいがみ合いながらも、切磋琢磨していく様子に惹き込まれ、前のめりになって本作を観続けてしまう。これまでに描かれたサッカー作品にはない独自のコンセプトがある本作、思う存分に応援してみてはいかがでしょうか。

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

Popular Posts