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「Bad」はRGを助けてくれた…!『Michael/マイケル』IMAXレーザー導入記念!レイザーラモンを迎え上映会開催!

2026年6月10日

京都・二条のTOHOシネマズ二条へ2015年にIMAXⓇシアターが京都府内で唯一導入されて11年が経つが、6月12日(金)より、革新的な4Kレーザー投影システムと最新の12Chサウンドシステムを採用した“IMAXレーザー”にアップグレードする。今回、このアップグレードを記念し、6月12日(金)に公開される、音楽史を塗り替えた存在、 “キング・オブ・ポップ”=マイケル・ジャクソンを描いた映画『Michael/マイケル』上映会を6月10日(水)に実施。そして、上映会を盛り上げるスペシャルゲストとして、レイザーラモンのHGさんとRGさんの2人が参戦した。

 

そもそも、IMAXⓇデジタルシアター”は、映画を構成する「映像」「音響」「空間」「3D」「作品」という5つの要素を、IMAX社の独自の最新テクノロジーで最高水準まで高めた次世代のプレミアムシアター。シアター全体がIMAX仕様にカスタマイズされており、高品質デジタル映像と大迫力サラウンドシステム、床から天井、左右の壁いっぱいに広がるスクリーンにより、まるで映画の中にいるようなリアルな臨場感を体験できる。今回、“IMAXレーザー”となり、革新的な4Kレーザー投影システムと12chサウンドを採用した、極上の映画体験ができる上映システムとして、従来のシステムを圧倒する「高画質(明るさ・コントラスト・色彩)」と「大迫力のリアルサウンド」を全身で味わうことができる。

 

今回、上映される映画『Michael/マイケル』は、圧倒的な歌唱力と革新的なダンスパフォーマンスで時代や国境を越えて愛され続ける”キング・オブ・ポップ”ことマイケル・ジャクソンの人生を描いた伝記映画。『トレーニング デイ』『イコライザー』シリーズのアントワン・フークア監督がメガホンをとり、音楽の枠を超えて世界に多大な影響を与えたマイケルの物語を、数々の名曲と共に描き出す。野心家の父ジョセフのもとで厳しいレッスンを受け、兄弟グループであるジャクソン5のメンバーとして幼くして成功を収めたマイケル・ジャクソン。やがて名プロデューサーのクインシー・ジョーンズと出会った彼は、ソロアーティストとして数々の歴史的名曲を生み出し、瞬く間に時代の寵児となっていく。しかしその栄光の裏には、早熟の天才ゆえの孤独感や、強権的な父の呪縛、家族への愛と自分の中にあふれるビジョンとの間で葛藤するひとりの人間の姿があった。主演にはマイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソンを抜てきし、幼少期のマイケルをジュリアーノ・クルー・バルディ、父ジョセフをコールマン・ドミンゴ、母キャサリンをニア・ロング、音楽プロデューサーのクインシー・ジョーンズをケンドリック・サンプソン、長年の弁護士ジョン・ブランカをマイルズ・テラーが演じた。『グラディエーター』のジョン・ローガンが脚本を手がけ、製作には『ボヘミアン・ラプソディ』のグレアム・キングが名を連ねる。

 

今回、上映前に、レイザーラモンのHGさんとRGさんが登壇。HGさんはあのコスチュームを本作に合わせたスタイルで登場。RGさんは、「Black or White」時のマイケル・ジャクソンを彷彿とさせる出で立ちで登場し、お客様を沸かせていくパフォーマンスが繰り広げられた。

 

20年前、HGさんは、ペ・ヨンジュンが映画の記者会見を目的とした来日の際、映画館イベントに”乱入”し、”地獄”のような体験をしたことから、映画館に対するトラウマが大きいようだ。RGさんは、頻繁に映画館に通っており、おおきなサイズのポップコーンを欠かしておらず、”ポップコーンあるある”エピソードまで披露していく。

 

 

今回、世界最高峰の没入体験ができる、という“IMAXレーザー”にちなみ、“IMAXレーザー”のような凄いスペックを備えた芸人について、2つは考察。HGさんは「吉本のマイケル・ジャクソン、テンダラーの浜本さん」と挙げ「めちゃめちゃ詳しいですし、ダンスの動きとかも再現するんですよ」と激推し。RGさんも「マイケル・ジャクソン漫談というのがあって、マイケル・ジャクソンの生い立ちを爆笑を交えながら60分ぐらい。今日、マジで浜本さんを呼んでほしいぐらい」と猛PUSH。そして、改めて、RGさんは「パワーとダンス、ということで…(島田)珠代ネェさん」を挙げた。また、“IMAXレーザー”を備えたシアターでのネタ披露について考えてみると、HGさんは「今でこそ、スーツを着て漫才やっているんすけどね。10年ぐらい前までは、めちゃめちゃなことをやっていましたからね」と振り返りながら、RGさんは「オールザッツ漫才でやったヒッピーヒッピーシェイクという…」という”ヒドい”ネタも挙げていく。

 

洋楽が大好きなRGさんは、マイケル・ジャクソンの魅力について「曲が未だに聴いても古びていない。というか、新しい発見がある」と述べ「ダンスが”えぇっ”というものを常に生み出す。ムーンウォーク、もしくは…(さらに披露しながら)これね、これとか…動かない、とかも含めてアスリートとして見ていますよ。だから、アスリートと曲との素晴らしさ。だから、未だに古くない。次に継ぐ人は現れていない、と思いますね」と力説。HGさんは詳しくないがらも「やっぱりサングラスが似合うところですかね。ビジュアルでけっこう影響を受けていると思います」と魅力を挙げていった。

 

 

本作では、マイケル・ジャクソンを、マイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソンが演じており、RGさんは「DNAが出てるところを何回も観たい。”やっぱマイケルだな、そこは!”という…誰も文句を言えないですね、甥が出てきたら」と納得せざるを得ない。そして、劇中では、27曲に及ぶマイケル・ジャクソンの楽曲が披露されている。HGさんは、詳しくないながらも、様々な楽曲について調べた上で「1983年に元ビートルズのポール・マッカートニーと合作で出した楽曲”Say Say Say”というのがあるんですね。ビックリしました」と自身のネタに合わせて選曲。RGさんも「それはもう歴史が…神様が呼んでくれたんだ」と呼応していく。そして、RGさんは思い出深い楽曲として”Bad”を挙げ「僕が”Bad”にノせてお茶の名前を入れていく”マイケル・茶クソン”というネタをやっていて…昔やっていた深夜番組”麒麟の部屋”でやってウケて、その後、全国区の番組でやった時に草薙君が”めっちゃいいじゃん、このネタ。やってみなよ”と言われて、釜山コメディフェスティバルでやったんですよ。”Bad”は俺を助けてくれた」とエピソードを語っていく。そして、皆が待ち望んでいた”マイケル・ジャクソンあるある”を「Black or White」にのせて披露してもらった。

 

最後に、HGさんは「皆様、この“IMAXレーザー”で『Michael/マイケル』を十二分に体感し、興奮した後に近くにゴールドジム二条店がございますので、さらに発散して帰ってください。ありがとうございました」と、HGさんらしいコメント。RGさんは「俺も帰りたくないので、一緒に観ますねぇ!着替えずにこのまま一緒にメイクのまま2時間。明日、肌荒れ必死。一緒に見ましょう。よろしくお願いします」と宣言し、締め括った。

 

京都・二条のTOHOシネマズ二条での“IMAXⓇレーザー”を導入した上映は6月12日(金)より。そして、映画『Michael/マイケル』は、6月12日(金)より全国の劇場で公開。

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

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