正義には優れた武芸が必要だ!【青春×武侠アクション×超絶中二病】ムービー!『ギデンズ・コーの功夫(カンフー)』公開決定!
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ギデンズ・コー監督の小説「都市恐怖病-功夫」を原作にしたアクションファンタジー映画『ギデンズ・コーの功夫(カンフー)』が、6月5日(金)より全国の劇場で順次公開されることが決定した。
映画『ギデンズ・コーの功夫(カンフー)』…
落ちこぼれ高校生の淵仔と親友の阿義は、自称「500年の眠りから目覚め、比類なき武術を身につけた」という謎の流れ者である黄駿と出会う。最初はただの奇人のたわごとだと思っていたが、黄駿の圧倒的な武術を目の当たりにした淵仔は、阿義とともに弟子入りすることに。やがて淵仔が密かに想いを寄せる同級生の乙晶も彼らの修行に加わる。3人はやがて、500年前から続く黄駿と弟弟子の藍金の確執を知ることになる。正義を実践すべく武術を使い、英雄になる快感に浸る彼らだったが、淵仔は「カンフー」の裏に、天地を揺るがしかねない重大な秘密が隠されていることに気付き…
ギデンズ・コーによる武侠ファンタジー小説『功夫』発表から四半世紀――
映画『赤い糸 輪廻のひみつ』の製作陣が贈る、ギデンズ・ワールド全開の【青春×武侠アクション×超絶中二病】ムービー!
台湾でメガヒットを遂げた純愛冥界お犬ファンタジー映画『赤い糸 輪廻のひみつ』(2021)。その台湾希代のヒットメーカーであるギデンズ・コー監督と、主演のクー・チェンドンが再びタッグを組んだ最新作が『功夫』(2026)だ。原作は、小説家でもあるギデンズ・コーが2001年に発表したカルト的人気を誇る伝説の武侠ファンタジー小説である。映画化にあたっては、原作で一貫して問われる「信じるということ」「正義とはなにか」「カンフーとはなにか」はそのままに、大胆な改編を施し、見る者を魅惑のギデンズ“中二病”ワールドへと誘う。少年漫画のような純粋な世界観ながらも、ギデンズらしいグロテスクな描写と悪ノリトラップはもちろん健在なので、苦手な方は閲覧注意!
豪華俳優陣による本格アクション、そして台湾では異例の製作費3億ニュー台湾ドルをかけて作られた世界にはギデンズの創作の源、港台1980・1990年代武侠映像作品へのオマージュが満載!
本作のキーパーソンである謎のカンフー達人である黄駿(ホアン・ジュン)を、台湾を代表するベテラン俳優ダイ・リーレンが演じている。これまでのクールでスマートなイメージを完全に覆す怪演ぶりに、きっと誰もが驚かされるだろう。主役の高校生、淵仔(ユエンザイ)、阿義(アイー)、そして、乙晶(イージン)を演じるのは、ギデンズの看板俳優クー・チェンドンと、クーの初監督作『黒の教育』に主演した若手実力派のベラント・チュウ、そしてクーとは2度目の共演となる人気俳優ワン・ジン。黄駿の敵役である藍金(ラン・ジン)を演じるのは、今回がギデンズ作品初出演となる個性派俳優のリウ・グアンティン(『1秒先の彼女』(2020)等)だ。韓国の著名アクション武術監督チャン・ジェウクによる華麗なアクション演出、さらに高精度のVFXやCGを駆使して、あるいは意図的にアナログな手法を用いて、こだわりのMade in Taiwan 武侠ファンタジーの世界が創り出された。そこに深い趣を加えるのは、ブルース・リーからチャウ・シンチー、テレビ布袋劇に至るまで、映像やセリフ、キャラクター、楽曲など全方位型で全編にわたり取り入れられた1980、1990年代香港・台湾武侠作品へのオマージュだ。これらが一連のギデンズ作品の源流である。

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映画『ギデンズ・コーの功夫(カンフー)』は、6月5日(金)より全国の劇場で順次公開。関西では、6月5日(金)より京都・出町柳の出町座、6月6日(金)より大阪・十三の第七藝術劇場で公開。また、神戸・元町の元町映画館でも6月公開予定。なお、大阪・蒲生四丁目の土間シネマでも近日公開予定。
- キネ坊主
- 映画ライター
- 映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
- 現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
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