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キュンキュンシーンは、どうやったら皆にキュンキュンしてもらえるやろうか…『山口くんはワルくない』高橋恭平さん、髙橋ひかるさん、岩瀬洋志さん、永岡蓮王さんを迎え最速試写会舞台挨拶開催!

2026年5月7日

強面の転校生と、彼の素顔を知った恋に夢見る女子高校生、彼女に告白したイケメン男子の三角関係を描く『山口くんはワルくない』が6月5日(金)より全国の劇場で公開。5月7日(木)には、大阪・梅田のTOHOシネマズ梅田になにわ男子の高橋恭平さん、髙橋ひかるさん、岩瀬洋志さん、AmBitiousの永岡蓮王さんを迎え最速試写会舞台挨拶が開催された。

 

映画『山口くんはワルくない』は、講談社「別冊フレンド」連載の斉木優さんによる少女コミックを、なにわ男子の高橋恭平さん主演で実写映画化した青春ラブストーリー。恋に夢見る平凡な女子高生の皐と、転校生のコワモテ関西弁男子である山口くんが織りなす恋の行方を描く。皐の学校に転校してきた山口くんは金髪にピアスというコワモテで、周囲からはヤクザと噂されていた。とある出来事から山口くんと急接近した皐は、照れ屋で優しい彼の素顔を知り、次第に惹かれていく。誰も知らない山口くんの魅力をひとりじめしようとする皐だったが、そんな彼女の前に、なぜか山口くんを目の敵にするクラスメイトのイケメン男子な石崎が立ちはだかる。実は石崎も山口くんに対して特別な想いを抱いており、皐の恋のライバルとして急浮上。すれ違う3人の恋は、思わぬ展開へと進んでいく。コワモテな見た目とは裏腹に優しくピュアな素顔を持つ山口くんを高橋恭平さん、山口くんと急接近するヒロインの皐を『ロマンティック・キラー』の髙橋ひかるさん、山口くんと皐の関係に波紋を広げるクラスメイトの石崎を『お嬢と番犬くん』の岩瀬洋志が演じる。『PRINCE OF LEGEND』『シーサイドモーテル』の守屋健太郎監督がメガホンをとった。[配給:アスミック・エース]

Ⓒ2026『山口くんはワルくない』製作委員会 ©斉木 優/講談社

 

今回、上映前に高橋恭平さん、髙橋ひかるさん、岩瀬洋志さん、永岡蓮王さんが登壇。皆が関西出身であり、賑やかな舞台挨拶が繰り広げられた。

 

最速試写会となり、高橋さんは「最初のイベントを大阪でやれるのは嬉しいですね。 やっぱり東京が多かったので、大阪で皆さんに一早く観ていただけるのは、”庭”として嬉しいですね。梅田が大好きだったので、よく行かせていただいていたので、僕の主演作品を皆さんに観ていただけるのは、非常に感慨深いですね」と大いに喜んでいる。滋賀県出身の髙橋さんは「地元に近いし、大阪もよく来ていたし、母も大阪出身なんで、大阪の地でイベントをできることもすごく嬉しいですし、この関西ゆかりあるキャラクターがいる作品で、大阪にお住まいの方も結構多いと思うんで、皆さんと一緒に今日は作品を観てもらえると思うとめ、っちゃ嬉しいですね。 特別なイベントになりそうな気がします」とワクワク。兵庫県出身の岩瀬さんは「大阪の中心地と言っても過言ではないほどの場所に僕は通っていましたから。 まさか、ここで舞台挨拶できるなんて正直思ってなかったです。 でもこうやってみんなと…」と初めての舞台挨拶登壇に緊張ぎみ。大阪で活動中の永岡さんは「恭平くんがデビューして東京に行かれてから、この”庭”を誰が守るんだ!?となったら、やっぱ僕しかいないな、と思ったんですね。今日から僕が守らせていただこうかな、と」と名乗りを挙げた。

 

 

役作りにあたり、高橋さんは、演じた山口飛鳥について「見た目が怖いギャップがあるんですけども、関西弁で、今までのラブストーリーとはちょっと違った、新感覚なラブストーリーになっていると思います。コワモテと、でもピュアな一面がある、そのギャップがすごい。胸にグサグサっと刺さるような凄いイイ感じのラブストーリーになっているんじゃないかな」と紹介。髙橋さんは「ピュアピュアな人達がいっぱい出てくる作品なんで、この素敵な世界観を実写化するっていうのはとても緊張しましたね。 斉木先生が書く世界がすごい素敵なので、せっかく受けさせていただくなら、この世界観を自分達が実写化で表現するなら、どうしたら素敵になるかな?と恭平さんともキュンキュンシーンとかは”どうやったら皆にキュンキュンしてもらえるやろうか”って相談しながら、すごくそれもいい時間でした」と思い返す。”キュンキュン会議”では、高橋さんは「今の子たちは、こうした方が実際に想像しやすいんじゃないか、とか、あり得るんじゃねえか」と考え、髙橋さんは「漫画の世界では素敵なシーンが、”人間がやろうとすると、どう動いていいのよ”みたいなシーンが出てくると思うんですけど、キャッキャウフフみたいな感じのシーンはどうしたら可愛く2人が赤面するか、は相談したんで、ぜひ注目してもらえたら嬉しいですね」と期待させていく。初挑戦することが多かった岩瀬さんは「石崎って、山口くんと皐の間の関係性をハチャメチャにするキーパーソンなんですよ。 今回、監督からは”岩瀬くんの思うようにやってほしい、本当にもう自由にやってほしい”ということだったんで、僕の今作のテーマは、それぞれの演者のやりたい芝居を叶えられる役でいよう、と考えて挑ませていただいたんですが、その範囲の中で自由にできるんだったら、ということで、気合MAXで撮影に臨みましたね」と振り返りながら「撮影現場中で、どれだけボケられるか、が気になっていました」と加えた。映画への出演自体が初めてだった永岡さんは「めちゃくちゃ緊張しましたし、ストーリーを聞いた時、先輩の恭平くんと同級生役と言われて、僕が入所した時から関西ジュニアで最前線でやっていた、なにわ男子の恭平くんとタメ口で話さないとあかん、となったんで、自信を持たないとあかん、ということで、プライベートとかもちょっと大股で歩いていました」とできる限りの役作りをしていたようだ。これを受け、高橋さんは「こう言われるのって嬉しいですね。僕も先輩と一緒に映画に出れたら嬉しいな、な時代があったので、一緒に出さしてもらえて、って言ってもらえているのが凄い嬉しいです」と喜んでいる。

 

 

関西弁男子の山口くんを演じるにあたり、高橋さんは「関西弁は、簡単ではないですけど、普段から使っている言葉なので難しくはなかったんですけど、今はもう使わないようなコテコテすぎる関西弁も言うので、そういうイントネーションは難しかったなって思います」と話し「あとは、怖い、可愛い、ピュアみたいな感情の変化は難しかったですね」と振り返った。共演相手の岩瀬さんは標準語で台詞を話す必要があり「結構引っ張られましたよ、正直。イントネーションが関西弁になってる、ってよく言われました」と告白。キュンキュンワードについて、髙橋さんは「沢山のキュンキュンワードはあるし、人によって刺さるツボは全然違うと思うんですけど」と前置きしながら「個人的には、山口くんが嫉妬してしまい、石崎くんと皐が”あれ?どうなの2人” みたいになってしまうシーンがあるんですけど、その時に”石崎くんと仲良くして、なんかおもんないわ、見たくないわ”と言うんですけど、その後、自分でノリツッコミするんですよね。 それが関西出身ならではのイズムが刻まれてる恭平さんだからこそのテンポ感も可愛らしい。山口くんがチャーミングに映っています。山口くんの不器用さと可愛さが溢れているシーンだな」と気に入っている。これを受け、高橋さんは「演じているとはいえ、自分も一緒に言われているような感じがして、すごい恥ずかしいですよ」と気持ちを明かした。

 

 

なお、本作の主題歌は、なにわ男子による「ビーマイベイベー」。6月17日(水)のニューアルバム『ND⁵』に収録されるが、今夜24時から先行配信されることが発表された。高橋さんは「この曲は関西弁なんですけど、もちろんこの関西弁の映画だからこそ、歌詞の中にもリンクするところがいっぱいあって、やっぱりキュンキュン映画なので、歌詞の中にワンフレーズの部分があったり、僕と誰が言うかな、僕だけなのかな、みたいなのもあります。今まで、関西弁ワイワイした曲しかなかったので、関西弁のラブソングはすごい。しかも、主演で主題歌はすごい。 また大事にしていきたい曲が増えたな、という「ビーマイベイベー」なので、是非皆さん聞いてほしいですね」とお願いしていく。

 

 

山口くんが”最強ギャップ男子”として描かれている本作。岩瀬さんは、高橋さんに対しての初対面のイメージを「めちゃくちゃクールで、正直、話しかけづらい感じはしたんですよ」と打ち明け「撮影がクランクインするまでに、ダンスの練習とか本読みとか、色々段階があるんですけど、その時に話しかけてくれた。 その時に、えっ、みたいな…見た目と違う優しさを持ってるやん、みたいな。どれだけボケれるか、を試していて、全部突っ込んでくれたんで、もういけるわ、って思いました」とギャップを楽しんでいた。

 

最後に、高橋さんは「今まで色んな映画をやらせていただいて…でも、こんなに関西弁をここまで使わせていただいてる作品もなかったので、しかも、それがキュンキュンラブストーリーで、一番年上で主演という立場もやらせていただいて、僕としても成長できたな、とホントに思うような思い出の一つの作品となっていますので、作品としても老若男女いろんな方々が新感覚なラブストーリーとして観ていただけると思いますので、ぜひ、1回、2回、100回、いろんな人に面白かったよってぶわーって広めてってもらえたらな」と思いを込め、舞台挨拶を締め括った。

 

映画『山口くんはワルくない』は、6月5日(金)より全国の劇場で公開。関西では、大阪・梅田のTOHOシネマズ梅田や難波のTOHOシネマズなんば、京都・二条のTOHOシネマズ二条や三条のMOVIX京都や九条のT・ジョイ京都、兵庫・神戸の109シネマズHAT神戸OSシネマズ神戸ハーバーランド等で公開。

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

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