はちゃめちゃでキュートな動物の世界、皆さんの心も、もふもふになります!『私がビーバーになる時』芳根京子さんを迎え舞台挨拶付き特別試写会開催!
動物好きの女子大学生が、人間の意識を転送する機械でビーバー型のロボットに意識を転送し、動物たちの世界で思わぬ騒動に巻き込まれる姿を描く『私がビーバーになる時』が3月13日(金)より全国の劇場で公開。3月6日(金)には、大阪・梅田のTOHOシネマズ梅田に芳根京子さんを迎え、舞台挨拶付き特別試写会が開催された。
映画『私がビーバーになる時』は、『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』『リメンバー・ミー』など数々の人気作品を生み出してきたディズニー&ピクサーによる長編アニメーション。ビーバー型ロボットに意識を転送して動物たちの世界に潜り込んだ女子大生が、動物界での思わぬ騒動に巻き込まれていく姿を描く。人間の意識を動物ロボットに転送し、本物の動物たちと話すことができる技術が開発された時代。大切な森を守るため、ビーバー型ロボットに意識を転送した動物好きの女子大生メイベルは、もふもふの動物たちの世界に潜入できて大はしゃぎをしていたのもつかの間、動物たちが人間の世界を揺るがす、とんでもない計画を企てていることを知ってしまう。メイベルは、人間と動物の争いを阻止するため、ちょっとクセのあるビーバーたちと協力して極秘ミッションに挑む。監督は『インサイド・ヘッド』でストーリーボードアーティストを務めたダニエル・チョン。日本語吹き替え版では主人公メイベル役を芳根京子さんが担当する。[配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン]
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今回、上映前に芳根京子さんが登壇。関西に所縁のある芳根さんならではの和やかな舞台挨拶が繰り広げられた。
オーディションを受けた上で、日本版声優となった芳根さん。合否が分かるまでドキドキしていたようだ。マネージャーから決定の連絡を受け「わぁ、やったぁ!嬉しい100%」と喜びを表現。その後、収録を経て発表もある中で「夢のディズニー・ピクサー作品で、主人公の声を務めさせてもらう」といったプレッシャーと緊張で、ドキドキとふわふわした日々を過ごしている現在だ。決まった時、まず母親に伝えており「私は、幼い頃から動物が凄く大好き。母が言うには、”とにかく、あなたは動物になりたがっていた”と。 パンダやネズミに憧れを持っていたらしく…”今日から、動物の世界の住人になります。夢が叶いました”、”おめでとう”、という連絡がありました」と報告。家族が喜んでいること自体も嬉しがっていた。

先日、2月24日には、アメリカ・ロサンジェルスのEl Capitan Theatreでワールドプレミアを開催。芳根さんも参加しており「とにかく”お祭り”という感じ。滅茶苦茶緊張していたんですけど、会場に行ったら、会場の空気がアットホームで…会場に行っちゃった方が緊張しない。本当に楽しくて、夢のような時間を過ごさせてもらいました」と思い返す。ダニエル・チョン監督やプロデューサーのニコール・パラディス・グリンドルとも話しており「日本に住んでいるので、ご挨拶できたことが一番嬉しかったんです」と喜び「日本版声優、という言葉をよく口にして、頭では分かっていたけれど、監督とプロデューサーのニコールさんにお会いし、改めてすごく身が引き締まる思い。光栄で凄いことなんだ」と改めて実感することが出来た。とはいえ、優しい2人とたっぷり話せたことを喜んだ。
高速道路建設のために壊されそうな森を守ろうとするビーバーや動物達の奮闘物語である本作。芳根さんは「奮闘の仕方が奇想天外で、ホントに”なんでそうなるの!?””嘘でしょ!?”みたいな、ハチャメチャな作品になっています」と述べ「驚きも沢山あると思いますし、笑いも沢山あると思いますし、明るい作品というのも魅力の1つです」と伝えていく。さらに「なんといっても、この可愛さ!このもふもふでキュートなキャラクター達は、今日観ていただいたら、もっともっと好きになってくれるのかな」と楽しみにしていた。また、小手伸也さんが声優を担当したキャラクターであるキング・ジョージの台詞「君を決して1人にはしない」を気に入っており「観てくださった皆さんが、その言葉を受け取ってくださったら嬉しいな」と期待。「メイベルは、自分の意志を忠実に貫いていく芯の強い女性なんです。けれども、メイベルが、”自分は、今は不甲斐ない気持ちだ。何もできない”と落ち込んだ時に支えてくれるのがキング・ジョージ。その言葉には、”この世界のどこかに、必ずありのままの自分を受け入れてくれる人がいるよ。味方になってくれる人は必ずいるよ”と言ってもらえているような感覚に私はなったので、キング・ジョージの包み込む優しさも、皆さんに受け取ってもらえたら嬉しいな」とメイベルの気持ちに寄り添うにように伝えた。

なお、芳根さんは、NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」に主演したことで関西にも所縁があり、関西弁で答える質問コーナーを実施。早速、「わかった」「絶好調やで」と関西弁のトーンで披露。「これにします」と選んだ質問は、”難しかった関西弁”。「緑」と「黄緑」、「眼鏡」と「伊達眼鏡」といったトーンの違いを挙げ「ルールがわからへん。仕組みがわからへん、っていうのが難しかったわ」と告白。次の質問は、”関西で仰天したエピソード”。「エレベーターの”閉まる”ボタン、押し過ぎ。めっちゃ押す」と指摘し「なんなら、私まだ乗ってないのに押す。ちょっと…せっかちさん、多いかな」とツッコミしていった。

最後に、改めて関西弁で「大阪の皆さん、こんにちは。 おじゃましてます。こんにちは。芳根京子と申します。 この作品は、笑えて、笑えて、笑えて、笑えて、泣けて、驚いて、はちゃめちゃでキュートな動物の世界に、きっと皆さんの心も、もふもふになります!最後、まさかの感動がありますので、ぜひ最後まで楽しんで観ていただけたら、と思います。めっちゃ楽しんで観てやぁ~!沢山の希望と明日の元気がめっちゃもらえる作品やで」と伝え、舞台挨拶を締め括った。

映画『私がビーバーになる時』は、3月13日(金)より全国の劇場で公開。関西では、大阪・梅田のTOHOシネマズ梅田や大阪ステーションシティシネマやT・ジョイ梅田、心斎橋のイオンシネマシアタス心斎橋や難波のTOHOシネマズなんばやなんばパークスシネマ、京都・二条のTOHOシネマズ二条や三条のMOVIX京都や九条のT・ジョイ京都、神戸・三宮のOSシネマズミント神戸等で公開。
- キネ坊主
- 映画ライター
- 映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
- 現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
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