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職場で過小評価されるダメな父親の秘めたる戦闘本能が覚醒!『Mr.ノーバディ』がいよいよ劇場公開!

2021年6月8日

(C)2021 Universal Pictures

 

職場や家族から疎まれる平凡な男が、とあるきっかけで怒りが爆発し凶暴性が露わになる様を描く『Mr.ノーバディ』が6月11日(金)より全国の劇場で公開される。

 

映画『Mr.ノーバディ』は、一見してごく普通の中年男が、世の中の理不尽に怒りを爆発させて大暴れし、やがて武装集団やマフィアを相手に激しい戦いを繰り広げる姿を描いた痛快ハードボイルドアクション。郊外にある自宅と職場の金型工場を路線バスで往復するだけの単調な毎日を送っているハッチは、地味な見た目で目立った特徴もなく、仕事は過小評価され、家庭では妻に距離を置かれて息子から尊敬されることもない。世間から見ればどこにでもいる、ごく普通の男だった。そんなハッチの家にある日、強盗が押し入る。暴力を恐れたハッチは反撃することもできず、そのことで家族からさらに失望されてしまう。あまりの理不尽さに怒りが沸々とわいていくハッチは、路線バスで出会ったチンピラたちの挑発が引き金となり、ついに堪忍袋の緒が切れる。

 

本作は、『ジョン・ウィック』の脚本家デレク・コルスタッドと製作デビッド・リーチが再タッグを組み、人気テレビシリーズ「ベター・コール・ソウル」の主人公ソウル・グッドマン役で知られるボブ・オデンカークが主演を務めた。監督は『ハードコア』のイリヤ・ナイシュラー。共演に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のクリストファー・ロイド、「ワンダーウーマン」のコニー・ニールセンらが揃った。

 

(C)2021 Universal Pictures

 

映画『Mr.ノーバディ』は、6月11日(金)より全国の劇場で公開。

喧嘩売った相手がやばい系映画ファンには堪らない作品!大筋の脚本やアクションのアイデアは、観た瞬間に誰もが『ジョン・ウィック』シリーズを意識するだろう。主人公ハッチに敵対する相手も、お馴染みのロシアンマフィア。個人的には、主人公のハッチが最強キャラであったとしても、現実離れした無双アクションで敵をなぎ倒していく単純なアクションにとどまらない部分。序盤は、相手の攻撃を1発喰らっては、苦しみながらも1発殴り返す。まさに現実味のある血生臭い攻防を繰り返す。1対多数を制したとしても、主人公のハッチは手負いの状態になるので、観ている我々も程よい緊張感に包まれる。終盤戦では、戦闘アイデアが特に凄まじく、遠距離武器で近距離の相手にヘッドショット3枚抜きを決めるシーンなどをはじめ、部屋に仕込んだ仕掛けや小物を駆使した室内戦などはまさに敵への容赦がなくなった『ホーム・アローン』。爽快度合いで語るなら、まさに一級品で、観終わったあとは続編を期待する一作である。そして、続編を制作する際は、是非ともショットガンを抱え満面の笑みで敵に突っ込んでいくクリストファー・ロイドの続投をお願いしたいところ。

fromねむひら

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映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

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