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マイケル・ケインが1960年代の英国ポップカルチャーを紹介する『マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!』がいよいよ関西の劇場公開!

2019年1月9日

(C)Raymi Hero Productions 2017

 

音楽、映画、ファッション、アートなど、若者文化が一気に花開いた1960年代のイギリス・ロンドンを振り返るドキュメンタリー『マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!』が、1月11日(金)より関西の劇場で公開される。

 

映画『マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!』は、今なお世界中に影響を与え続けるイギリスの1960年代カルチャー「スウィンギング・ロンドン」を描いたドキュメンタリー。ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ザ・フーといった大物ミュージシャンをはじめ、モデルのツイッギー、ファッションデザイナーのマリー・クワントなど、6年がかりで50以上のインタビュー撮影を敢行。さらにジョン・レノンやデビッド・ボウイら伝説的パイオニアたちの貴重なアーカイブ映像も盛り込みながら、時代をリードした人々の証言を通して当時の熱狂を体感することができる。

 

本作では、イギリスの名優マイケル・ケインがプロデュースとプレゼンターを務め、ブロードキャスターとして活躍するピーター・バラカンが日本語字幕監修を担当。

 

映画『マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!』は、1月11日(金)より、大阪・梅田のシネ・リーブル梅田で公開。また、2月1日(金)より、神戸・三宮のシネ・リーブル神戸で公開。なお、京都・烏丸の京都シネマでも順次公開予定。

「イギリスといえば?」そう問われたら多くの人たちが「ビートルズ!」と答えるだろう。本作は、1960年代後半の古き良き、精力的でスウィンギング・ロンドンと謳われたイギリスの文化をリズムよく映している。

人々を魅了する当時の要素が多く詰まっているドキュメンタリー。だが、良い思い出だけではなく、現代にも残る階級社会の苦しさも描かれている。 「僕のコックニー訛りの言葉使いでは俳優という職業なんてまず無理だった」と、今や華やかに名俳優としてその名を轟かせているマイケル・ケインは言う。労働者階級出身の彼は楽してスターになった訳では無いことが伺える。今のイギリスの若者達が昔よりも自由に生きられるのは、1960年代にツィギーやマイケル・ケイン、ザ・フー、ビートルズのような、労働者階級出身だけれど壁を壊してくれた偉大な人達の努力によって支えられている、と納得するドキュメンタリーだ。

from君山

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

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