神戸の夜景がこの日だけの“うるわしカラー”に染まる!!『うるわしの宵の月』道枝駿佑さんと安斉星来さんがサプライズ登壇!公開直前イベントin神戸開催!
容姿端麗で周囲からは“王子”と称される女子高校生と、同じく“王子”と呼ばれている先輩がひょんなことで互いを意識するようになり、徐々に惹かれあう様を描く『うるわしの宵の月』が10月23日(金)より全国の劇場で公開。10月14日(水)には、兵庫・神戸のメリケンパークで道枝駿佑さんと安斉星来さんがサプライズ登壇する公開直前イベントin神戸が開催された。
映画『うるわしの宵の月』は、講談社「デザート」連載のやまもり三香さんによる人気少女漫画「うるわしの宵の月」を実写映画化した青春ラブストーリー。『今夜、世界からこの恋が消えても』の道枝駿佑さんが主演、『カラダ探し THE LAST NIGHT』の安斉星来さんがヒロインを務め、同じ高校でそれぞれ”王子”と呼ばれる男女が織りなす初恋の行方を描く。高校1年生の少女である滝口宵は中性的な美しさとクールな振る舞いで”王子”と呼ばれているが、内心ではその完璧な王子像に複雑な思いを抱いていた。そんなある日、高校の先輩で同じく”王子”と呼ばれる完璧なルックスの男子生徒である市村琥珀と出会う。それぞれ自分の内面と周囲からのギャップに葛藤する2人は次第に惹かれ合い、“自分らしさ”と向き合いながら少しずつ距離を縮めていく。琥珀と宵の関係を揺り動かす3人目の”王子”こと大路拓人役で水沢林太郎さん、琥珀の幼なじみであるよしこ役で与田祐希さん、宵の父である誠一役で藤木直人さん、琥珀と宵の恋の行方を見守る友人役で星乃夢奈さん、鈴川紗由さん、大倉空人さん、阿佐辰美さんが共演。『交換ウソ日記』の竹村謙太郎監督がメガホンをとり、『翔んで埼玉』『かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦』など数々のヒット作を手がけてきた徳永友一さんが脚本を担当した。
神戸港を臨み、海と街が一体となった開放的なロケーションが魅力の、神戸を代表する人気観光スポットであるメリケンパーク。本作においても重要なロケ地のひとつであり、琥珀と宵の距離が近づいていく大切な場所として登場する。そんな思い入れのある場所で開催された点灯式に、道枝駿佑さんと安斉星来さんがサプライズ登壇した。
会場に約1,000人の観客が集まる中、MCの呼び込みで道枝さんと安斉さんが姿を現すと、「きゃー!!」「うそー!?」と早くも大歓声が。突然のサプライズ登場に会場のボルテージはMAXに。道枝さんは「こんばんは!今日は風が強いですね…そんな中、来ていただきありがとうございます!」、続いて、安斉さんも「こんばんは!この作品で撮影していた神戸にまたイベントで来ることができてとても嬉しいです。みなさん、今日はとても風が強くて寒いと思うので、風邪は引かないように暖かくして、そして少し声を出していただいて(笑)、楽しんでいきましょう」と笑顔で手を振りながら挨拶した。実は、点灯式イベントに出ることが夢だったという道枝さんは「(なにわ男子の)メンバーの大西流星と『点灯式のイベントに出てみたいね』と話をしていて、毎年2人でイルミネーションに見に行くのも恒例になっているので、僕がひと足先に、責任持ってやりたいなと思います(笑)」と念願の点灯式を前に、早くもワクワクした様子を見せた。すると「実は、私もやりたかったのでうれしいです!」と、安斉さんも笑顔で反応。そして、いよいよ2人の夢が叶う、点灯の瞬間!「点灯まで、3・2・1…点灯!」の掛け声とともに、道枝さんと安斉さんが目の前にあるボタンを押すと、2人の後ろにそびえる神戸ポートタワーと神戸海洋博物館、そしてメリケンパーク一帯が、一瞬にしてグリーンやピンクの“うるわしカラー”に大変身!!会場中から「うわあ~!」と大きな歓声が沸き起こるとともに、盛大な拍手が巻き起こった。念願の点灯式を体験し、道枝さんは「嬉しいですね。点灯式の夢がこのタイミングで叶ってとても嬉しいです。(大西流星さんには何て報告するか聞かれると)ニュースとか見て気づくと思いますけど、ひと足先に体験してきたよって報告をしようと思います(笑)」と興奮冷めやらぬ様子。一方、この日だけの特別な演出に、安斉さんは「街の雰囲気ががらっと変わってうるわしいですね。みなさん、今日の思い出を忘れないでくださいね」と何度も後ろを振り返りながら、目の前に広がる幻想的なライトアップを嬉しそうに見つめていた。また、本日の点灯式にあわせて、後ろに見える観覧車の文字表示も『うるわしの宵の月』仕様になるなど、街全体が公開をお祝いしている雰囲気に、2人は笑顔で喜んでいた。

ここからは、“うるわしカラー”に彩られた夜景をバックに、トークタイムへ。本作の神戸ロケでの思い出を聞かれると、道枝さんは「神戸で実際の花火を観るシーンを撮影したのですが、本当にきれいで印象に残ってます。リアルなリアクションが映像におさめられていると思います」、安斉さんは「水族館に行きました。いっぱいいましたよね、カピバラ」「結構、朝早かったりとかもしたんですけど、カピバラを見て癒されました。結構大きかったんですよ」と、それぞれ神戸での撮影を振り返りつつ、カピバラに癒されたエピソードを披露し、思わず会場からは「かわいい~!」という声も上がり、和やかな雰囲気に包まれた。
続いて、劇中で琥珀と宵がデートするシーンにちなみ、理想のデートプランを聞かれると、道枝さんは「観覧車に乗って夜景を見るのは憧れますね」と答えると、MCから「2人きりの空間で、少し恥ずかしくて会話弾まないんじゃないかみたいな不安がある人もいると思うんですけど、会話がなくてもいいんですか?」と質問され「…どうですか?」と道枝さんが安斉さんに聞くと、安斉さんは「女性目線はたぶん話しかけてもらえたら嬉しいと思いますよ?私は神奈川県出身なので、神戸と横浜のみなとみらいに景色がすごい似ていて、関東に行く機会があったらぜひおすすめです」とコメント。デートプランは自身と相手、どちらが決めたいか聞かれると、道枝さんは「僕は基本、場面行動なので、大枠が決められたら、あとはその場の雰囲気とかノリで決められたらと思います」、安斉さんは「デート相手の方に合わせられるってことですね」と話し、道枝さんは「そう!アドリブがきくってこと」と2人のほほえましい掛け合いに、会場からは笑いが起こるなど、息の合った掛け合いを披露した。

そして、この日は関西のテレビやラジオ出演など、丸一日にわたってキャンペーン活動を行った2人。改めて、この日の感想を聞かれると、安斉さんは「みなさん、優しいなと。テレビ局のみなさんも大勢で出迎えてくださって、ありがたいなと思いました」とコメント。一方、自身にとってもゆかりのある関西でのキャンペーンとなった道枝さんは「本場のたこ焼きを久しぶりに食べたので嬉しかったです。チーズがのっていました」とこの日の思い出を語ると、チーズではなくマヨネーズだったことが発覚し「おかしいな…ジュニアからやり直しだな」とコメントし、会場の笑いを誘った。
次に、今の季節に合わせて、秋になるとどうしてもしたくなることや楽しみ方を「〇〇〇の秋」という形式で聞かれると、道枝さんは「紅葉の秋!この作品の撮影中に移動車の中で紅葉を見たので、今年は散歩でもしながら見たいなと思います」、安斉さんは「私も“紅葉の秋”って言おうとしました(笑)。家族で四季折々の場所へ行くのが毎年の恒例行事で、今年の夏もバラを見に行きました」と、それぞれ個性あふれる回答を披露し、会場を楽しませた。

最後に、代表して道枝さんが「実際に映画を撮影をした神戸で、こうやって作品の話ができたのがとても嬉しかったです。作品をたくさん愛してくれると嬉しいです!ありがとうございました!」と締めのコメントをし、イベントは大盛況のうちに終了した。
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©2026映画『うるわしの宵の月』製作委員会 ©やまもり三香/講談社
映画『うるわしの宵の月』が10月23日(金)より全国の劇場で公開。関西では、大阪・梅田のTOHOシネマズ梅田や大阪ステーションシティシネマ、心斎橋のイオンシネマシアタス心斎橋や難波のTOHOシネマズなんば、京都・二条のTOHOシネマズ二条や三条のMOVIX京都や九条のT・ジョイ京都、神戸・三宮のOSシネマズミント神戸等で公開。
- キネ坊主
- 映画ライター
- 映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
- 現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
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