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巨悪に挑む元自衛官の物語を描く『最後のミッション』がいよいよ劇場公開!

2026年1月13日

©2025「最後のミッション」製作委員会

 

元自衛官が、戦場で傷を負った部下のために組織の掟を破り、最後のミッションに挑む『最後のミッション』が1月16日(金)より全国の劇場で公開される。

 

映画『最後のミッション』は、かつて戦場で起きた悲劇の真相を背負う元自衛官が、巨悪に立ち向かう姿を描くクライムアクション。元陸上自衛官の土門は、特殊部隊を率いて東ヨーロッパに派遣された過去を持つ。しかし、その地で起きたある悲劇を隠すため、PTSDを抱える元部下の波岡カズオと共に、社会から距離を置いた生活を送っていた。そんな折、カズオの元婚約者が殺害される事件が発生。犯人は最先端ロボット企業のCEOである浜田健だった。一方、消息を絶った兄のカズオを捜すジャーナリストの小春が土門に接触してくる。小春は兄の居場所を突き止めるが、悲劇の原因はすべて土門にあると糾弾する。やがて、全てを闇に葬ろうとする浜田に雇われた凄腕の殺し屋が、彼らのもとに送り込まれてくる。

 

本作では、『狼 ラストスタントマン』で俳優デビューを果たした元スタントマンの髙橋昌志さんが主演を務める。監督・脚本は『狼 ラストスタントマン』でも髙橋さんとタッグを組んだ六車俊治さん。『キングダム 大将軍の帰還』等のホースコーディネーターを務めた辻井啓伺さんによるホースアクションや、『地面師』等も手がけたスタントコーディネーターの柿添清さんも参加したカーアクション等、CG・吹き替え・トリックを使わないリアルなアクションが展開する。

 

©2025「最後のミッション」製作委員会

 

映画『最後のミッション』は、1月16日(金)より全国の劇場で公開。関西では、1月30日(金)より京都・烏丸の京都シネマ、2月7日(土)より大阪・十三の第七藝術劇場で公開。また、神戸・新開地のCinema KOBEでも近日公開。

17歳ながら、TVドラマ「Gメン’75」にてスタントマンデビューした髙橋昌志さん。以降、多数のTVドラマや映画のスタントシーンを演じ、日本一のスタントマンとして評価を高めてきた。また、自身のスタントチームである芸能事務所を立ち上げ、俳優マネジメントおよびプロデューサー業務と並行してスタントマン活動を行い、陸海空すべてのスタントシーンにて再びの高い評価を獲得している。まさに、日本のスタントマンにおける第一人者と称して過言ではない方だ。そして、『狼 ラストスタントマン』で俳優デビューを果たし、世界でも他に例がない、車を回転させながら空中に飛ばし海に突っ込む大技スタント”ジャンピング・ロールオーバー・シー・ダイブ”を成功させた。トム・クルーズが尊敬すべき方ではないか!そんな偉業を経て、今回は、初主演作品である。特殊部隊を率いて東ヨーロッパに派遣された過去を持つ元陸上自衛官という役柄であり、社会から距離を置いた生活を送りながらも、周囲を見つめる視線には、衰えが一切感じられない。彼を追い込んでいくのは、倉田昭二さん演じる凄腕の殺し屋”Z”。こちらも只ならず雰囲気をまとう一匹狼的な存在だ。倉田さんは、本作ではアクションコーディネーターの立場でもあり、髙橋さんと共に殺陣を作り上げたと思うと、その裏側では凄まじい現場であったのではないか、と察せられる。近年、日本のアクション映画に対する評価が高まっている中で、実は見逃すことができない一作である本作を是非とも劇場で体感してみてはいかがだろうか。

 

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

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