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東京の片隅にある古い一軒家で共に暮らし、強い絆で結ばれた3人の女性による誰にも言えない“片思い”を描く『片思い世界』がいよいよ劇場公開!

2025年3月31日

©2024『片思い世界』製作委員会

 

東京の片隅にある古い一軒家で暮らしている、3人の女性たちの気ままな日常を描く『片思い世界』が4月4日(金)より全国の劇場で公開される。

 

映画『片思い世界』は、強い絆で結ばれた3人の女性が織りなす日常と究極の“片思い”を、オリジナル脚本で描きだす。相楽美咲、片石優花、阿澄さくらの3人は、東京の片隅に建つ古い一軒家で一緒に暮らしている。それぞれ仕事、学校、アルバイトへ毎日出かけていき、帰ってきたら3人で一緒に晩ごはんを食べる。リビングでおしゃべりをして、同じ寝室で眠り、朝になったら一緒に歯磨きをする。家族でも同級生でもない彼女たちだったが、お互いのことを思いあいながら、楽しく気ままな3人だけの日々を過ごしている。もう12年、ある理由によって強い絆で結ばれてきた3人には、それぞれが抱える“片思い”があった…

 

本作では、『花束みたいな恋をした』の脚本を担った坂元裕二さんと土井裕泰監督が再タッグを組み、広瀬すずさん、杉咲花さん、清原果耶さんの3人を主演に迎えた。3人と同じ記憶を胸に秘める青年の高杉典真を横浜流星さんが演じ、小野花梨さん、伊島空さん、moonriders、田口トモロヲさん、西田尚美さんが共演している。

 

©2024『片思い世界』製作委員会

 

映画『片思い世界』は、4月4日(金)より全国の劇場で公開。関西では、大阪・梅田のTOHOシネマズ梅田T・ジョイ梅田、心斎橋のイオンシネマシアタス心斎橋、難波のTOHOシネマズなんばなんばパークスシネマ、京都・二条のTOHOシネマズ二条や三条のMOVIX京都や七条のT・ジョイ京都、神戸・三宮のOSシネマズミント神戸シネ・リーブル神戸等で公開。

あの『花束みたいな恋をした』の坂元裕二さんと土井裕泰監督による再タッグ作品。注目せずにはいられない。しかも、近年で数々の作品で多様なキャラクターやヒロインを演じ続けている広瀬すずさんと杉咲花さんと清原果耶さんの3人が主演という本作の報せを受けた時点で、より一層に素晴らしい作品へと期待してしまう。3人が演じるのは、東京の片隅に建つ趣深げな一軒家で暮らしている女性達。朝起きて皆で朝食を食べた後は、仕事や大学やアルバイトと各々が違うところへと出発していく。各々の営みを経た後には、また同じ家に集まり晩御飯を食べて一緒に映画を観ながら長い夜を過ごす。それだけを観るだけで、坂元裕二さんの作品ならではの愛おしくなってしまうキャラクターが描かれていることが分かる。だけれども、ストーリーが進んでいく中で、あれ?と思わされる違和感にも気づいていく。ひょっとして、これはそういうことなの!?そういったストーリーであることは事前に知らされていたっけな?と戸惑いながらも、描かれていることに注視せざるを得ない。真相が明かされた時、まさに坂元裕二さんと土井裕泰監督が各々の作品で描いてきた作品が混じり合ったことによる真骨頂な作品であることに気づかされる。なお、タイトルにある通り、”片想い”ではなく、”片思い”であることも重要なポイントであるだろうか。誰が誰に対して思いを寄せていることを描いた作品であるか、詳しくは書けないことを分かってもらいながらも、ぜひ本作の世界観を楽しみにして劇場に行ってみてはいかがでしょうか。

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

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