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インド全土が恐れる謎の都市国家“カンサール”の王座をめぐるヒーローアクション叙事詩『SALAAR/サラール』がいよいよ劇場公開!

2024年7月2日

インドが恐れる謎の都市国家の王位継承争いに巻きこまれた親友を助けるために、超人的な力と頭脳を持つ男性が立ち向かう『SALAAR/サラール』が7月5日(金)より全国の劇場で公開される。

 

映画『SALAAR/サラール』は、インド全土が恐れる謎の都市国家カンサールの王座を巡って繰り広げられる壮絶なバトルを圧倒的スケールで活写したアクション。盗賊を生業にする部族によって建国されたカンサール。10歳の少年デーヴァは、王の息子である親友ヴァラダのためなら、どんな相手にも立ち向かい、必ず倒してきた。一方のヴァラダも、自らの領地を犠牲にしてデーヴァと彼の母の窮地を救う。デーヴァは「名前を呼べば、必ず駆けつける」とヴァラダに誓ってカンサールを去り、母とともに辺境の村に身を隠す。月日は流れ、カンサールでは王位継承を巡る骨肉の争いが繰り広げられていた。各陣営が世界中から凶悪な傭兵たちを集めるなか、ヴァラダから助けを求められたデーヴァは、かつての約束を守るためカンサールへ舞い戻る。

 

本作では、『バーフバリ』シリーズの俳優プラバースと『K.G.F』シリーズの監督プラシャーント・ニールがタッグを組んでいる。プラバースがデーヴァ、『セルロイド』のプリトビラージ・スクマーランが親友ヴァラダを演じ、『ザ・フェイス』のシュルティ・ハーサン、『ランガスタラム』のジャガパティ・バーブが共演した。

 

 

映画『SALAAR/サラール』は、7月5日(金)より全国の劇場で公開。関西では、関西では、大阪・梅田の大阪ステーションシティシネマや心斎橋のイオンシネマシアタス心斎橋や難波のなんばパークスシネマ、京都・三条のMOVIX京都、神戸・三宮のkino cinema神戸国際等で公開。

南インドで発見された金鉱をめぐり、貧民街からマフィアの中で成り上がり人々の信頼を得ていったロッキーの姿を威風堂々と描いた『K.G.F』シリーズの監督プラシャーント・ニール。彼が今回タッグを組んだのは『バーフバリ』シリーズのプラバース。そんな座組だと聞くと、凄まじいアクションと共に壮大な物語がどれだけ繰り広げられるのか、と否が応でも期待してしまう。本作は、その期待を遥に超えた作品として仕上がっていた。少年デーヴァと、王の息子である親友ヴァラダによる類稀なるユニークでインテリジェンスなアクションと共に友情を描く物語かと思っていたら、盗賊を生業にする部族によって建てられた知られざる国であるカンサールを舞台にした作品だと分かっていく。中心となる御物語の舞台は現代であり、様々な権力者による攻防が入り混じっていく抗争だ。カンサールを統治する元首は存在するが、その裏側では、不戦協定を解除し、全ての権力を手中に収め王となるべく戦いを始めたい権力者が票集めを行い、クーデターを起こしかねない状態である。ここまで書くとマフィア映画のようでもあるが、そんな状況を一気にかっさらい全てを手中に収めていきそうなのが、プラバース演じる大人になったデーヴァだ。『バーフバリ』の如く、壮大なスケールでデーヴァの戦いを描いており、最早全ての敵を倒そうとしている意志が感じられた。全ては古からの友情があるヴァラダのためだ。だが、そう簡単にはいかなさそうで一喜一憂してしまう壮大な物語が繰り広げられそうなのが本作である。(…ということは、つまり、そういう大作なんですよ。お楽しみに)

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

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