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17歳のアーシャがどんな願いも叶うと言われている王国の驚くべき真実を知り、ヴィランに立ち向かう『ウィッシュ』がいよいよ劇場公開!

2023年12月11日

©2023 Disney. All Rights Reserved.

 

すべての願いを支配する王様から、みんなの願いを取り戻す少女の冒険を描く『ウィッシュ』が12月15日(金)より全国の劇場で公開される。

 

映画『ウィッシュ』は、新たなディズニー・ヒロインのアーシャを主人公に、魔法の王国の真実を知ってしまった彼女が起こす奇跡を描いたファンタジーミュージカル。どんな願いもかなうと言われているロサス王国。魔法を操り国を治めるマグニフィコ王は、国民から慕われているが、お城で働く17歳のアーシャは、ある秘密を知ってしまう。それは、人々の願いがかなうかどうかを王が決めていること、王は国のためになる願いだけをかなえており、国民が王を信じてささげた願いのほとんどはかなえられることがないということだった。王国の秘密を知ってしまったアーシャは、王を信じて託した人々の願いを救いたいと、夜空の星に祈る。すると、空から魔法の力をもった願い星のスターが舞い降りてくる。スターの魔法によって話すことができるようになった子ヤギのバレンティノやスターとともに、アーシャはみんなの願いのために奮闘する。

 

本作は、ウォルト・ディズニー・カンパニーの創立100周年を記念して製作されたディズニーの長編アニメーション。監督は『アナと雪の女王』シリーズのクリス・バックと、『アナと雪の女王』や『ズートピア』等でストーリーアーティストを担当したファウン・ビーラスンソーン。脚本はクリス・バックとともに『アナと雪の女王』を手がけたディズニー・アニメーション・スタジオのクリエイティブ・オフィサーでもあるジェニファー・リー。音楽は、ジャスティン・ビーバーやエド・シーランにも楽曲を提供しているソングライター兼アーティストのジュリア・マイケルズ。『ウエスト・サイド・ストーリー』でアカデミー助演女優賞を受賞したアリアナ・デボーズがアーシャ役の声優を務めた。日本語吹き替え版では、映画やドラマはもちろんミュージカル舞台でも活躍する生田絵梨花さんがアーシャ役を担当している。

 

©2023 Disney. All Rights Reserved.

 

映画『ウィッシュ』は、12月15日(金)より全国の劇場で公開。関西では、大阪・梅田のTOHOシネマズ梅田大阪ステーションシティシネマや T・ジョイ梅田、心斎橋のイオンシネマシアタス心斎橋、難波のTOHOシネマズなんばなんばパークスシネマ、京都・二条のTOHOシネマズ二条や三条のMOVIX京都や七条のT・ジョイ京都、神戸・三宮のOSシネマズミント神戸等で公開。

ディズニーより、『ウィッシュ』の試写会に招待されました。

ウォルト・ディズニー・カンパニーの創立100周年記念作品となった本作。これまでの作品に登場したキャラクター達がちらほらと見え隠れするのもきになってしまうが、今作は、ディズニーが今まで見つめてきた”願い”をというものを考えさせてくれる。舞台となったロサス王国を治めるのはマグニフィコ王。元々は、国民の願いを叶えるべく修行を重ね魔法を扱えるようになったのは讃えていいはず。そんな国王に自身の願いをいつか叶えてくれるなら、”願い”を国王に捧げて良い!?と観る者に考えるように諭してくれた。願いを捧げるならば、王との契りを結ぶことになる。それは、ギブアンドテイクとして、その”願い”が自身の中から消えることに…願いは、信奉する他人である誰かに委ねること!?それとも、自身が努力して運命を切り開いていくことで実現すること!?その努力は自分のためにすること?あるいは、誰かのためにすることなのか。本作は、”願い”というものの本質を提示してくれる作品であった。なお、試写会では日本語吹き替え版を鑑賞させて頂きましたが、ヴィランであるマグニフィコ王を福山雅治さんが見事に演じ切っていることは書き記しておきます。

 

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

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