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“喧嘩相手”とつながるマッチングアプリが注目を集める世界で、凸凹バディが最強の敵に挑む『マッチモンド』がいよいよ劇場公開!

2026年9月8日

©2026「マッチモンド」製作委員会/堀内祥吾・少年画報社

 

個性的な高校生たちが、ケンカ相手とマッチングするアプリを通じ、力や賞金、友情を懸けた青春の戦いを繰り広げる姿を活写する『マッチモンド』が9月11日(金)より全国の劇場で公開される。

 

映画『マッチモンド』…

街で不良たちに追われていた都倉ミキオは、偶然出会った籠目まひろに助けられ、不良を前にしても動じない彼の強さに希望を見いだす。梅津直也率いる不良グループ”マヨネーズ軍団”に金を要求され追い詰められていたミキオは、賞金をかけてケンカ相手を探すマッチングアプリ”マッチトゥマッチ”をまひろに紹介し一獲千金を狙うも、まひろはアプリの登録を拒否。途方に暮れていたミキオは運悪く梅津の舎弟たちに遭遇しアジトへ連行されるが、まひろが駆けつけ圧倒的な強さでマヨネーズ軍団を蹴散らしていく。その様子がアプリでライブ配信されると、まひろがアプリ未登録のまま多くの賞金首を倒した”無銭の王”ではないかという噂が広まる。全国の不良たちが血眼になってまひろを探すなか、噂を聞きつけた賞金1700万円のランカーである二階堂舞瑠が彼らの前に現れる。

https://www.youtube.com/watch?v=bTweU_-tyUg

 

本作は、少年画報社「ヤングキング」にて連載の堀内祥吾さんによるバトル漫画「マッチモンド」を実写映画化したバディアクション。『カラダ探し』の醍醐虎汰朗さんがミキオ役、一般公募オーディションでグランプリを獲得した勝木将慶さんがまひろ役でそれぞれ主演を務め、前田公輝さん、長田拓郎さん、山口祥行さんが共演。三池崇史監督作で助監督を務めてきた倉橋龍介さんが商業映画初メガホンをとり、『ベイビーわるきゅーれ』シリーズの監督・脚本で知られる阪元裕吾さんが脚本を担当した。

 

©2026「マッチモンド」製作委員会/堀内祥吾・少年画報社

 

映画『マッチモンド』は、9月11日(金)より全国の劇場で公開。関西では、大阪・梅田のT・ジョイ梅田、京都・九条のT・ジョイ京都、神戸・岩屋の109シネマズHAT神戸等で公開。

マッチングアプリといえば、スマートフォンやPCを用いて、恋人や結婚相手、共通の趣味を持つ友達などを探すためのサービス。アプリ内でのやり取りを基本としたもの、といったことは本作でもまかり通っているようでもあるが、今作で扱うのは、喧嘩相手との出会い。すなわち、喧嘩相手を募集するマッチングアプリに端を発したバトルアクションだ。メインとなる主人公は、この世界の中では決して喧嘩が誰よりも強いわけではない。自身より強そうな相手が立ちはだかると、まずは逃げる…。愛すべきキャラクター、であろうか。そんな彼が遭遇したのが、このマッチングアプリのことは気にせず対峙してくる相手を倒してきた男だった。そんな2人がバディを組んでいることが魅力的な作品である。彼等が対峙する登場人物達は、一筋縄ではいかないキャラクターばかり。喧嘩をしてきたからこそ理解し合える間柄のようだ。そして、”俺より強いヤツに会いに行く”という喧嘩モノの王道的なストーリーテリングも貫いているからこそ、漫画原作ならではのおもしろさも満載である。そんな原作を脚本化したのが、『ベイビーわるきゅーれ』シリーズの阪元裕吾さんであることも見逃せない。ならば、アクション監督を担っているのは、と参照すると、阪元さんが携わった作為hんにも関わっている川本直弘さん。あの魅力的なアクションの殺陣を組んでいるのだから、見逃すわけにはいかない作品になっている。なお、本作で喧嘩最強なキャラクターを演じた勝木将慶さんは、演技経験ゼロ・アクション経験ゼロという状態から、主演を飾るまでに至っており、彼に密着したドキュメンタリー映画『マッチモンド・ドキュメント ~『何者でもない』から始まる物語。~』が今秋公開なので、注目の俳優だ。

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

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