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やるからにはSnow Man越え、で頑張りたい!映画「おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?」Aぇ! groupと西村拓哉を迎えサプライズ舞台挨拶開催!

2026年5月25日

20歳を過ぎても定職に就かず、変わらぬ日々を送っていた6つ子が、価値観が逆転した世界で平和を守るために立ち上がる映画「おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?」が6月12日(金)より全国の劇場で公開。5月25日(月)には、大阪・梅田のTOHOシネマズ梅田で世界最速上映と、Aぇ! groupの正門良規さん、末澤誠也さん、小島健さん、佐野晶哉さんと、西村拓哉を迎えサプライズ舞台挨拶が開催された。

 

映画「おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?」は、赤塚不二夫さんの名作ギャグ漫画「おそ松くん」に登場する6つ子の兄弟がニートの大人になった姿を描く人気アニメ「おそ松さん」の実写映画化第2弾。松野家のおそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松の6つ子たちは20歳を過ぎても定職に就かず、親のすねをかじって暮らしている。しかしある日、なぜか周囲の反応が一変し、彼らのクズぶりが称賛されるようになる。それは人間の価値観を「クズであればあるほど素晴らしい」というものに変えてしまう、ある研究者による「人類クズ化計画」の影響だった。平和な世界を取り戻そうとする美しき研究者のサクラから協力を求められた6つ子たちは、人類を救うべく立ち上がるが…
前作で主演を務めたSnow Manに変わり、Aぇ! groupの末澤誠也さん、正門良規さん、佐野晶哉さん、小島健さんの4人と草間リチャード敬太さん、関西ジュニアの西村拓哉さんが、それぞれおそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松を演じた。映画オリジナルキャラクターとして、世界平和のため研究を重ねる白金台博士役で船越英一郎さん、「人類クズ化計画」を企む伊皿子坂教授役で千葉雄大さん、6つ子とともに平和を守るべく奔走する研究者のサクラ役で宮内ひとみさんが出演。『のだめカンタービレ』シリーズの川村泰祐さんが監督を務め、『花より男子』シリーズの宅間孝行さんが脚本を担当した。

 

今回、上映後にAぇ! groupの正門良規さん、末澤誠也さん、小島健さん、佐野晶哉さんと、西村拓哉がサプライズで登場。大阪ならではのギャグとツッコミで大いに賑やかな舞台挨拶が繰り広げられた。

 

撮影初日、川村泰祐監督は「皆さん、もう6つ子だった」と仰っており、末澤さんは「衣装も髪型も相まって、ほんまに6つ子みたいな空気感もですし、”初日”という変な緊張感がなく、自然な感じで、皆がワチャワチャしながらクランクインできたな」と振り返る。自身と役柄の個性は違うが「ぴったし。皆が、っぽいな」と話しながらも、キャラクターならではの個性を活かしたノリツッコミが皆で繰り広げられていく。だが、ネコがいれば幸せな一松を演じた小島さんは、自身の猫好きを否定しないし、目の下のクマすら否定しない。推し活命!なチョロ松を演じた佐野さんは「僕がオタクとして推してる側の御二人が、とんでもないキャスト。野口(衣織)さんと渡邉(美穂)さん、御二人とも凄いアイドルの方なので、”あ、お素顔ってこういう感覚なんだ”となりながら、二人が振り返ってくれるだけで”うわー”ってなるんですよ。皆さんの気持ちがよく分かりました。気持良ちかったです」と共感。イタいナルシストなカラ松を演じた正門さんは「アニメをこれまで見たことなくて、この作品を知ってから見たんですけども…」と正直に話し「ホンマに楽しくて愉快で優しいやつで、どことなく不憫で、役をやる、という目で見てたからか分からないですけど、彼のファンになっちゃって。だから、現場に入るまでがすごい楽しみでしたし、”あれやりたい、これやりたい”みたいなものが、色々とアイデアが湧いてくるような、そんな魅力的なキャラやったんで、全力で楽しませていただきました」と報告。ご自身については「ホントに控えめで謙虚でいい子ですよ」と謙遜するが、皆からはツッコミを受けるしかない。なお、西村さんは、皆からナルシストだと指摘されるが「プロとしてステージも立つ上で見てるだけですから」と否定していく。小島さんから普段からのトレーニングを実践しており、鏡を見ることは欠かせないようで、皆の意識を気にしていた。なお、西村さんもジムに通うことを欠かしておらず、トレーディング量には自信があるようだ。あざと可愛い末っ子のトド松を演じた西村さんは「初日からこんなに知ってる方ばかりの現場は無かったので、いい意味で緊張感もなく、楽しんで撮影させてもらっていました」と振り返る。実際に一番年下であり「その分、皆さんに沢山可愛がってもらっていたんで」と喜んでいたが「さっき楽屋で小島くんがハートとかピースとかトド松っぽい動きをしてくれたんですよ。でも、ほんま気持ち悪くて。だから、トド松が出来る人って限られているんだな」と先輩にツッコミをいれる器用さまで披露していく。

 

劇中、おそ松の必殺技シーンがあり、服も破れてしまうが、末澤さんは「勿論CGではあるんですが、台に乗ってスタッフさん6人皆で一斉にタイミングを合わせて…」と明かし「恥ずかしさもありましたけど、大変な撮影ではありましたね」と思い返す。正門さんは、船の上で訓練するシーンを挙げ「梅雨が明けるかどうかぐらいの初夏の暑い時期だったんで、汗もかくし、体力的にハードな日でしたね。ちゃんと走っていましたよ。階段を上って降りて、船一周走って、とか」と振り返る。佐野さんは、ウィッグについて「暑い中で撮影しているんで、撮影が終わったらすぐカツラを取ってほしいんですよ。メイク室に戻って椅子に座ってカツラ取ってくれるかな、って俺が最初に座っても、他のメンバーが先にカツラ外されるんですよ。カツラを取っている、と思われていて。馴染みすぎて。俺、あの時ちょうどカツラをかぶらんくてもいいぐらいチョロ松と同じ髪型で、俺のカツラが外されるの遅れるのが何回もありまして…」と苦笑いせざるを得ない。小島さんは、正門さんとのラブシーンを挙げ「大変でしたよ」と何度も連呼しながら「暑かったんですけど、なんと一発OKを決めました。チーム史上最大の結束力が生まれました。スタッフさんがカメラで僕らの周りの2,3周ぐらい回ってくれるんですよ。僕は意識するから、ラーメン好きですけど、前の日はニンニク系は絶対食べへん。キスシーンの前に歯磨き。相手が正門といえど、エチケットですよ」と自身が気をつけたことを披露。だが、正門さんは何もしていなかったようで、小島さんは愕然とするしかなかった。とはいえ、2人の結束力は堅く、テストもなく一発で終わらせるために現場に臨んだようだ。西村さんは、商店街で100人の女性に追いかけられるシーンを挙げ「女性に追いかけられながらパンイチで商店街を走る、というのは普段してなくて…」とボケながら「初めてだったので、恥ずかしながらも全力でやったんですけど」と話す。なお、商店街の中にある餃子屋さんで、その日の撮影を早く終えた末澤さんと正門さんと小島さんが昼吞みをしていた、という裏話があり、3人は西村さんの様子を見ていたようだ。

 

 

そして、本作の大ヒットを祈願するべく、2代目ビリケンさんが登場。皆さんが心の中で願いごとを言いながら足を撫でていく。特に、ビリケンさんの左足側がかなりすり減って窪みが出来上がっており、小島さんがその部分を撫でてしまい、皆を啞然とさせていた。また、”ビリケンさんをときめかせるのは誰ざんす?たこ焼きゲーム”を実施。箱に入った5個のたこ焼きのうち、たこが入ったたこ焼きを当てた方が、ビリケンさんに胸きゅんセリフを披露することに。最初に引き当てたのは佐野さん。「今日も一日おつかれさま。おやすみ。いや、いいやんか。そんな。なんで。なんで毎日足触るの、とか。足触りながら寝たいの。うん。だってさ、ビリケンさんのさ、触ってたらさ、願い事叶うやろ。だから毎晩こうやって一日の終わりに触って願ってんねやんか。ん?何願ってるって?お前と結婚するって」と胸きゅんセリフを披露し、お客さんを沸き立たせた。次に引き当てたのは西村さん。映画デートというシチュエーションの中で「映画館やからおっきい声で喋られへんけどさ。ちょっといつも俺、足触ってるやん。ちょっと俺のここさわって。ドキドキしているやろ。今隣で一緒に映画見れてドキドキしてる俺と付き合って」と告白するセリフを披露した。

 

最後に、西村さんは「映画公開まで近づいてきましたが、皆さんとこうやって宣伝活動させていただいて、街中のポスターとか見ながら、どんどんどんどん『おそ松さん』が盛り上がっているな、と実感しております。どうかこの作品が盛り上がるように、皆さんぜひお力を貸していただけたらな」とお願い。小島さんは「今回、こうやって改めてAぇ! groupと、そしてリチャードと、そして拓哉と、こうやって作品を主演で務めることができました。ホントに僕たちの代表作になりますので、確実に。何度も観ていただいて、ここから何回観ても楽しめるような何かがあるような気がするので、ぜひ今日の1回に満足せず、ここからもどんどん観ていただけたらな」とメッセージ。佐野さんは「関西の皆さんに、関西のグループが主演する映画を初めて世界最速で観ていただけてホントに光栄でした。6人おりますので、映画館に6回は来ていただけても楽しめるんじゃないかな、とも思います。Snow Manさんも第1弾の『おそ松さん』をきっかけにパワーアップされたような印象を僕らも持っているので、これをきっかけにAぇ! group、そして拓哉君もリチャードも良い方に進むように、僕ら公開に向けて、公開してからも精一杯頑張りますので、皆さんお力を力添えのほどよろしくお願いします」と懇願。正門さんは「グループとして念願の夢でもありました、グループで映像作品に主演したい、という話をしていて、映画館で皆さんの前でこうやっておしゃべりできるような大きい作品を叶えられたことが非常に幸せですし、間違いなくこれが僕らの代表作になるように。公開まで1ヶ月を切っていますけども、これからもどんどん皆さんに作品の良さをアピールしていきたいですし、公開されてからも何回も観たくなるような癖になる作品になっていると思いますので、ぜひこの作品の応援をお願いします。そして、やるからにはSnow Man越え、ということで頑張りたい」と意気込んでいる。最後の最後に、末澤さんは「今日観られた方も、何回も観ていただいて、周りの友達に沢山広めていただいて、ここからどんどんどんどん『おそ松さん』を沢山の方に観ていただいて、皆がもっともっと上に行けるように皆さんのお力添えをいただけたら嬉しいなと思っていますんで、ますます何卒よろしくお願いします」と思いを伝え、舞台挨拶を締め括った。

 

 

映画「おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?」は、6月12日(金)より全国の劇場で公開。関西では、大阪・梅田のTOHOシネマズ梅田大阪ステーションシティシネマや難波のTOHOシネマズなんば、京都・二条のTOHOシネマズ二条や三条のMOVIX京都や九条のT・ジョイ京都、神戸・三宮のOSシネマズミント神戸等で公開。

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

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