“キャット・フランシスコ”へ旅に出たギャビー達が、さらわれたドールハウスを捜索する『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』がいよいよ劇場公開!
©2026 DreamWorks Animation
魔法のネコ耳をつけることで小さくなり大好きな猫たちと遊んでいた少女が、さらわれたドールハウスの大捜索作戦を開始する『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』が3月13日(金)より全国の劇場で公開される。
映画『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』は、世界中の子どもたちから絶大な人気を誇るドリームワークス・アニメーション製作のテレビアニメ「ギャビーのドールハウス」シリーズを映画化。魔法のネコ耳をつけると体が小さくなる女の子ギャビーは、不思議なドールハウスの中で大好きなネコちゃんたちと一緒に大冒険を繰り広げてきた。ある日、ギャビーはおばあちゃんのジジと一緒に、都市のワンダーランド”キャット・フランシスコ”へ車で旅に出る。しかし、その道中、荷台に乗せていた大切なドールハウスを、ネコアイテムのコレクターである実業家ヴェラに持ち去られてしまう。ドールハウス救出作戦に乗り出したギャビーとネコちゃんたちは、ヴェラの家にたどり着くが、そこでヴェラが子どもの頃に大切にしていたネコのぬいぐるみ・チャムズリーや、ネコ型鉛筆キャップのトッパーズたちと出会い、予想もつかない事態に巻き込まれていく。
本作では、監督はライアン・クレゴが務め、ヴェラ役に『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』のクリステン・ウィグが演じた。日本語吹き替え版では、新キャラクターのクッキー・ボビー役でお笑い芸人の小島よしおさんが声の出演をしている。

©2026 DreamWorks Animation
映画『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』は、3月13日(金)より全国の劇場で公開。関西では、大阪・梅田の大阪ステーションシティシネマや難波のTOHOシネマズなんば、京都・二条のTOHOシネマズ二条や九条のT・ジョイ京都、神戸・岩屋の109シネマズHAT神戸等で公開。
東宝東和より『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』の試写会に招待されました。
今回、改めて、ドリームワークス・アニメーション製作のテレビアニメ「ギャビーのドールハウス」を知りました。2021年1月5日よりNetflixにて配信されているアメリカの子供番組であり、欧米各国ではテレビ放送も行われており、日本では2024年4月7日よりテレビ東京系列にて放送中とのこと。現実の世界にいるギャビーが、魔法のネコ耳をつけると、体が小さくなって不思議なドールハウスの中に入って遊ぶことから繰り広げられていく本シリーズ。猫好きの方なら、たまらない作品なんだな、と気づかされる。本作では、大切なドールハウスを奪われたことから大きくストーリーが展開されていく。つまり、ドールハウス救出作戦となっていくわけだが、驚きの展開になっていくから、本シリーズを好きな方はスクリーンに釘付けになっていくだろう。だが、本作を観ていると、子どもが大人になっていく上で、誰もが通らざるを得ない道を表現していることに気づかされる。自身の中で蓋をしていた幼い頃の記憶がよみがえってしまう。場合によっては、自身の都合で美しいものとして組み替えていたことに気づかされるかもしれない。映画となった本作では、親子で劇場に訪れる方も多いことだろう。ひょっとしたら、親世代の方が観終えた時に考えさせられる一作になるかもしれない。そんな本作に興味を持って、どうぞ皆さんで劇場に飛び込んでみてはいかがでしょうか。
- キネ坊主
- 映画ライター
- 映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
- 現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
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