パワハラを繰り返す上司と無人島で2人きりになった女性が、持ち前のサバイバルスキルで状況の立て直しを図る『HELP/復讐島』がいよいよ劇場公開!
©2025 20th Century Studios. All Rights Reserved.
上司からパワハラ被害に遭っていた女性が、出張で乗り込んだ飛行機が無人島に墜落し、上司と自分のふたりだけになったことで、パワーバランスが逆転する『HELP/復讐島』が1月30日(金)より全国の劇場で公開される。
映画『HELP/復讐島』は、逃げ場のない無人島という極限状態の中で、人間の狂気と復讐心をあぶり出すスリラー。会社員のリンダは、日々パワハラを繰り返す上司ブラッドリーのもとで、息の詰まるような毎日を送っていた。ある日、出張に行くリンダたちを乗せた飛行機が墜落し、目を覚ますと見渡す限りの孤島にいた。生き残ったのは、ブラッドリーとリンダの2人だけ。怪我で身動きの取れないブラッドリーに対し、リンダは持ち前のサバイバルスキルを発揮して状況の立て直しを図り、次第に2人の力関係は逆転していく。それでもなお、傲慢な態度をとり続けるブラッドリーに対し、リンダの中に抑え込まれていた怒りと復讐心が、次第に膨れ上がっていく。
本作は、『死霊のはらわた』『スパイダーマン』『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』のサム・ライミ監督が手掛け、リンダを演じるのは『アバウト・タイム 愛おしい時間について』『スポットライト 世紀のスクープ』のレイチェル・マクアダムス。リンダを追い詰めるパワハラ上司ブラッドリー役を、『メイズ・ランナー』シリーズのディラン・オブライエンが務める。音楽は、『スパイダーマン』シリーズ等でサム・ライミ作品の常連ダニー・エルフマンが担った。

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映画『HELP/復讐島』は、1月30日(金)より全国の劇場で公開。関西では、大阪・梅田のTOHOシネマズ梅田や大阪ステーションシティシネマ、心斎橋のイオンシネマシアタス心斎橋や難波のTOHOシネマズなんばやなんばパークスシネマ、京都・二条のTOHOシネマズ二条や三条のMOVIX京都や九条のT・ジョイ京都、神戸・三宮のOSシネマズミント神戸等で公開。
ディズニーより、『HELP/復讐島』の試写会に招待されました。
本作を冒頭から観ていくと、趣味がアウトドアであることはバカにされることなのか!?と思わずにはいられない。あくまでオタクな趣味だと見受けられるのだろうか。いや、災害が発生した時には、まさに”サバイバル”スキルとして役に立つことなので、なめてかかってはいけない。あ、普段は使わないスキルだと思われるのだろうか。いやはや、無知とは怖いものだ…と思わずにはいられない…といったことを考えていたら、主人公らが乗っていた飛行機が無人島から遠くない場所に墜落。パワハラを受けていたことで憎むべき上司と2人きりになってしまったが、1人の人間として見捨てることは出来ず、自らのサバイバルスキルをフル活用して助けていく。助けることは出来たとしても、救助が来ることを願いながらも、如何にして生き延びていくか、重要になっていくのだ。衣食住の中でも、食が重要であるため、如何にして食べ物を手に入れていくか、が大事になっていく。そこで、サム・ライミ監督の本領発揮だ。どこで、どのような血しぶきが描かれていくかの楽しみにしておいてほしい。過去作に勝るとも劣らない、景気の良い血しぶきシーンが描かれていくので、笑わずにはいられないだろう。そして、如何なる復讐をして、この島から脱出できるのか。最後まで存分に楽しめる一作となっている。
- キネ坊主
- 映画ライター
- 映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
- 現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
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