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船の乗組員がドラキュラに襲われる…『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』がいよいよ劇場公開!

2023年9月5日

©2023 Universal Studios and Amblin Entertainment. All Rights Reserved.

 

ブラム・ストーカーによる小説「吸血鬼ドラキュラ」の第7章を原作とするモンスターホラー『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』が9月8日(金)より全国の劇場で公開される。

 

映画『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』は、これまでにも数多く映像化されてきたブラム・ストーカーの名作小説「吸血鬼ドラキュラ」から、第7章「デメテル号船長の航海日誌」を映画化したモンスターホラー。ルーマニアのカルパチア地方からイギリスのロンドンまで、謎めいた50個の無記名の木箱を運ぶためチャーターされた帆船デメテル号は、その航海の途上で毎夜、不可解な出来事に遭遇する。デメテル号船長の航海日誌に記されたおよそ1ヶ月におよぶ無慈悲な存在との対峙の記録をもとに、大海原をわたるデメテル号に何が起こったのか、そして謎に包まれた50個の木箱の中身をめぐる恐怖の物語が展開する。

 

本作では、英国へ戻るため乗り込んだデメテル号で悪夢に巻き込まる主人公クレメンス医師を、『ストレイト・アウタ・コンプトン』『キングコング 髑髏島の巨神』等に出演するコーリー・ホーキンズが演じる。『MAMA』『スレンダーマン 奴を見たら、終わり』等ホラー映画に多数出演し、異形のクリーチャーも数多く演じてきたハビエル・ボテットがドラキュラ役を担った。監督は『スケアリーストーリーズ 怖い本』『ジェーン・ドウの解剖』のアンドレ・ウーブレダルが務めている。

 

©2023 Universal Studios and Amblin Entertainment. All Rights Reserved.

 

映画『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』は、9月8日(金)より全国の劇場で公開。関西では、大阪・梅田の大阪ステーションシティシネマや難波のTOHOシネマズなんば、京都・二条のTOHOシネマズ二条や三条のMOVIX京都や七条のT・ジョイ京都、兵庫・西宮のTOHOシネマズ西宮OSや神戸・三宮のkino cinema 神戸国際等で公開。

ブラム・ストーカーの小説「吸血鬼ドラキュラ」に関する映画化・映像化は、彼の死後に数多行われてきた。その中で、第7章「デメテル号船長の航海日誌」を2020年代の今に映画化するならば、十分に考えこまれた仕上がりになっている。大航海時代ならではの海での様子を描きつつ、現代のホラー映画的な演出も盛り込んでいた。本作で描かれているドラキュラの物々しさには目を見張るものがありながら、ゴシックホラーとしてのドラキュラを表現している。船の中であれだけの恐怖を味わせながら、最終的にあんな姿を見せつけられるとは思ってもみなかった。それらは、『スケアリーストーリーズ 怖い本』『ジェーン・ドウの解剖』等の様々なジャンルのホラーを手掛けてきたアンドレ・ウーブレダル監督ならではテイストだろうか。最後までじっくりと堪能してほしい一作である。

 

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

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