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人生の謎を解き明かす感動のミステリー『ベロニカとの記憶』いよいよ京阪神で公開!

2018年2月7日

(C)2016 UPSTREAM DISTRIBUTION, LLC

 

長い間忘れていた青春時代の記憶や初恋の真実を紐解いていくミステリー『ベロニカとの記憶』が関西の劇場で2月10日(土)より公開される。

 

本作は、2011年のブッカー賞を受賞したジュリアン・バーンズの小説『終わりの感覚』を、ヨーロッパや日本でもヒットを記録したインド映画『めぐり逢わせのお弁当』のリテーシュ・バトラ監督が、『アイリス』のジム・ブロードベント、『さざなみ』のシャーロット・ランプリングらイギリスの名優を迎えて制作。

 

映画『ベロニカとの記憶』は、40年前の青春の秘密が奇妙な遺品によって呼び覚ます、人生の謎を自ら解き明かす感動のミステリードラマ。60歳を過ぎ、ひとり静かに引退生活を送るトニーのもとに、ある日、見知らぬ弁護士から手紙が届く。それによれば、40年前に別れた当時の恋人ベロニカの母親だという女性が、トニーに日記を遺しているという。思いもよらない遺品から、トニーは長い間忘れていた青春時代の記憶が呼び覚まされていき、若くして自殺した親友や初恋にまつわる真実をひも解いていく…

 

映画『ベロニカとの記憶』は、2月10日(土)から、大阪・梅田のシネ・リーブル梅田で公開。また、2月17日(土)から神戸・三宮のシネ・リーブル神戸と京都・烏丸の京都シネマで公開予定。

40年前の記憶、それはいとも簡単に自分にとって都合よく美談にすり替えてしまう可能性は十分にある。だが、真摯に過去に向き合った時、苦い経験が脳裏をめぐることもあり得るだろう。今作も、主人公のトニーは自身の思い込みによって事実とは異なる記憶だけが残っていた。だが、過去をたどる旅を通して、意外な事実が発覚した際には、トニーと同様に驚くと共に、じわじわと込み上がってくる想いがある。まさに小説を読む感覚で映画の世界に陥った感覚だ。そこに添えられるのは、『さざなみ』のシャーロット・ランプリング。貫禄のある表情や演技が物語をグッと引き締めていた。

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する
映画好き。映画ライター講座を受講し
関西の映画情報サイトを中心に執筆

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