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中国・香港映画が目白押しの京都みなみ会館 ドラゴン危機一発すぎィッ!ナイト開催

2017年2月14日

京都・東寺の京都みなみ会館で、2月18日(土)夜から2月19日(日)朝にかけて3本立てオールナイト上映「ドラゴン危機一発すぎィッ!ナイト」が開催される。

ドラゴン危機一発すぎィッ!ナイト」は、京都みなみ会館で2月18日(土)から公開される『人魚姫』を皮切りに、春にかけて注目の中国・香港映画が目白押しということから、ドラゴンをキーワードにした作品を上映するオールナイト上映イベント。

上映作品は以下の通り。

『女ドラゴンと怒りの未亡人軍団』(2011年)[(みうらじゅん×安齋肇コメンタリー収録版)]

ジャッキー・チェン製作で、中国・宋王朝の時代を舞台に、亡き夫の後を継いで戦場に赴いた女たちの戦いを描くアクション。宋王朝の皇帝が酒池肉林の生活を送り、度重なる戦争のため国家は崩壊寸前。宋の楊家将軍と一族の男たちは西夏王朝の侵攻に挑むが、全滅してしまう。夫の死に怒りを抑えきれない将軍の未亡人・桂英は、12人の未亡人を率いて戦場へ向かう…

 

『片腕ドラゴン』(1972年)

効外に煉瓦工場と染色工場を経営しているハン・ツイは、町に武道の道場を持ち、多くの若者たちの武道の訓練と人格の向上につとめ、人々から人格者として尊敬されていた。一方、近くにもう一つ道場があったが、それは、麻薬と売春で儲けているチャオ・ラ・ルーがひらいている道場で、一味はいつも手鉤を武器として持ち歩いていることからフック・ギャングと呼ばれ、町の人々から嫌われていた…

 

『ドラゴン危機一発’97』(1997年)

ドニー・イェンが記憶を失った凄腕の格闘家を演じるアクション。荒れ果てた僻地に記憶を亡くした伝説の格闘家マンヒンがやってくる。次々と現れる刺客と戦い、かつての恋人とも再会し次第に記憶を取り戻していったマンヒンは、自分が盗賊団のボス、ビッグ・ウルフと戦っていたことを思い出す…

ドラゴン危機一発すぎィッ!ナイト」は2月18日(土)24時15分開場24時30分上映開始、翌6時20分終了を予定している。現在、整理番号付き前売り券が2,400円にて京都みなみ会館窓口、Peatix(女ドラゴン2,200円有り)、チケットぴあにて発売中。当日料金は一般2,700円大学生・会員は2,400円となっている。

中国・香港映画のこのラインナップでオールナイト上映を行う心意気は凄まじい。

このジャンルにはそんなに長けてはいないが、『ローグワン』や『トリプルX』でも大活躍のドニー・イェンの日本初お披露目作品である『ドラゴン危機一発97』については興味津々。
一夜でこれだけの作品を観終えてしまったら、朝にはどのような気分になっていることだろう。ココロにドラゴンの魂を秘めて勇ましく帰宅するだろうか。

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する
映画好き。映画ライター講座を受講し
関西の映画情報サイトを中心に執筆