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シアターセブンで特集上映!東海テレビドキュメンタリーの世界

2017年1月19日

大阪・十三のシアターセブンで特集上映「東海テレビドキュメンタリーの世界」が1月21日(土)より開催される。

東海テレビドキュメンタリーの世界」は、同じく十三の第七藝術劇場で現在公開している東海テレビドキュメンタリー劇場第10弾『人生フルーツ』の公開を記念して、東海テレビがこれまでに制作した劇場公開作品をはじめ、劇場初公開となるテレビドキュメンタリーを含む16プログラム21作品を一挙上映する。

上映作品は以下の通り。
〔東海テレビドキュメンタリー劇場〕※DVD化予定なし

『平成ジレンマ』(2010年)

『青空泥棒』(2010年)

『死刑弁護人』(2012年)

『長良川ド根性』(2012年)

『約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の障害』(2012年)

『ホームレス理事長 退学球児再生計画』(2013年)

『神宮希林 わたしの神様』(2014年)

『ヤクザと憲法』(2015年)

『ふたりの死刑囚』(2015年)

〔「司法シリーズ傑作選」〕

『光と影 ~光市母児殺害事件 弁護団の300日~』(2008年)

『罪と罰 ~娘を奪われた母 弟を失った兄 息子を殺された父~』(2009年)

『裁判長のお弁当』(2007年)

『検事のふろしき』(2009年)

〔劇場初公開テレビ作品集〕

『路上のカルテ』(2009年)

『森林ニッポン~岐阜県東白川村 ヒノキ村の物語~』(2014年)

『四季  純情の里』(2012年)

『じゃがいもコロコロ ~災害救助犬への長い旅~』(2015年)

『熱中コマ大戦 全国町工場奮闘記』(2013年)

『熱中コマ世界大戦』(2015年)

〔シリーズ『戦後70年 樹木希林 ドキュメンタリーの旅』〕

第4回『村と戦争』(2015年)

第5回『いくさのかけら』(2015年)

特集上映「東海テレビドキュメンタリーの世界」は1月21日(土)から2月10日(木)までの開催。一般1,300円シニア1,100円学生1,000円シアターセブン会員1,000円、また4回券4,000円が開催期間中に劇場窓口にて販売される。

テレビ局がつくるドキュメンタリーであることから、実に多種多様な作品があることを改めて感じさせられた。社会に痛烈な傷跡を残す事件について扱った作品や、普段は足を踏み入れるには躊躇するような世界のことまでがカメラを通して捉えられている。その世界を真摯に撮ったからこそ、劇場で上映されるべき作品として構成に残っていくのではないだろうか。

現在、第七藝術劇場では『人生フルーツ』が公開され、多くの人が劇場にやって来ているという。だからといってそのお客さんがこれまでの東海テレビドキュメンタリー劇場作品を鑑賞しているとは限らないようだ。東海テレビドキュメンタリー劇場の作品だから観ようとしているのではなく、作品自体に関心があるから劇場にやってきているということになるだろうか。これは劇場側にとっても映画館を知ってもらう一つのきっかけとして嬉しいことになるのではないか。

今回の特集上映は作品によって上映回数は異なるが、気になった作品があれば、劇場に足を向けてみてはいかがだろうか。

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する映画ライター。
現在はオウンドメディア「キネ坊主」を中心に執筆。
最新のイベントレポート、インタビュー、コラム、ニュースなど、映画に関する多彩なコンテンツをお伝えします!

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