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MOOSIC LAB 2016 京阪神での上映作品、スケジュール発表

2016年12月14日

2012年頃から始まった新進気鋭の映画監督とアーティストの掛け合わせによる映画制作企画を具現化する音楽×映画プロジェクト『MOOSIC LAB』の2016年度受賞作について、関西での上映作品、スケジュールが発表された。

今回は京都-立誠シネマ・大阪-第七藝術劇場・神戸-元町映画館で2017年1月7日(土)から1月13日(金)までの1週間限定公開される。

作品ラインナップは

A: × the peggiesによる『脱脱脱脱17

B: × クリトリック・リスによる『光と禿

C:北原和明 × SACOYANによる『マグネチック

× SHE IS SUMMERによる『あのこの話をすこしだけ』(特別招待作品)

D:(ロ字ック) × yonigeによる『夜、逃げる

E: × ラブリーサマーちゃんによる『TOKYO INTERNET LOVE

× あヴぁんだんどによる『あヴぁんだんドキュ

F: × 笹口騒音オーケストラによる『愛のマーチ

幸洋子 × 食品まつりによる『電気100%

G: × 神宿による『神宿スワン

なお、各作品については各劇場で1回ずつの上映、料金については当日一般1500円(学生・シニア・会員料金の設定は各館有り)にて、詳細は各劇場のサイトやチラシでご確認を。

今回のMOOSIC LAB(略してムーラボ)はさらにアンダーグラウンドに深化、いや進化している。ムーラボをきっかけにしてより広く知られるようになったミュージシャンが存在する。大森靖子さんはその筆頭として挙げてもよいだろうか。もちろん、ムーラボで発掘された才能ある監督もいる。今回、特別招待作品の加藤綾佳監督による『あの子の話をもう少しだけ』は2014年度のムーラボ受賞作『おんなのこきらい』のスピンオフ作品でもある。昨年度の受賞作『いいにおいのする映画』は一般公開も行われ、監督の酒井麻衣さんはPV等あちこちにひっぱりだこである。今回の上映作品の中に未来の大物となる才能がどこに秘められているのか、それを自分の眼で探し確かめるのも一考だ。

キネ坊主
映画ライター
映画館で年間500本以上の作品を鑑賞する
映画好き。映画ライター講座を受講し
関西の映画情報サイトを中心に執筆